1月10日 王の報告(King's Report) 亨進様 日本語訳

 

今日のリマは昨日使われた本より、

Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby

 

Return to God  ( 神への帰還 )

 

ゼカリヤ書 1章3節

それゆえ、万軍の主はこう仰せられると、彼らに告げよ。万軍の主は仰せられる、わたしに帰れ、そうすれば、わたしもあなたがたに帰ろうと、万軍の主は仰せられる。

 

神様は私たちに多くの重荷をおかれました、それが私たちの神様への反応になることでしょう。もし、私たちが神様から離れ始めれば、彼のところに戻るなければないません。神様は約束しました、もし私たちが戻るなら、神様は直ぐに、私たちとの関係を新しくすると約束されました。

ヤコブ4章8節 "神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心清くせよ。 ”

マタイ7章7節 "求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。”

 

 

 

私たち自身も、日常生活のなかで、他のものに惹かれたりして、心や体が切り離されることがあります。テレビとか IPODとかIPHONEとかによって、私たちが生きている世界では他の人と切離される傾向が多い環境になりました。聖書は語っています。”神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。”

 

私たちはキリストを見れば、彼を見付けることができます。聖書において、願望とか決定の局面は、とても重要な要素になります。最後には、自由意志です。

全能の力を持つ神様は、私たちに、神を憎む自由を与えられました。彼と一緒にいたくないとか、彼に背を向けてしまうとかの自由意志を

 

神様と関係をもちたいと言う願望があるのは、それが、私たちが創造された理由だからです。神様は、愛、情熱、感動、喜び、エナジーなどの授受の関係をもちたいのです。

 

最後には、どんなに多くI-PODをつくろうとも、どんなにI PHONEを小さくしようとも、またインターネットの接続スピードを早くしたとしても、それらが、創造主と関係を持ちたいという人間の欲求を導くことは決してできません。

それは、どんなに美しい現実的に近いビデオゲームであろうとも、またそのようなハイテクが置き換えられることはありません。

私たちの愛の配偶者からの”TOUCH"のそれらが代えられることはけっしてありません。あなた達の初めてのキスを置き換えることはありません。新鮮な空気を吸い込むことと代えることはありえません。

これらの神様が私たちに賜ってくださったものは!決して、清涼な初春の朝の緑の芝と代えることはできません。決して超越された神様と夜通しの会話とは代えられません。

 

私たちは、みんな、テクノロジーの監獄にいるのです。あなたが呼ばれる日には、監獄から出て、光のの中に進み、、、彼の手も掴み、信仰をもって、光輝く朝日が輝くドアに向かって足を踏み出し、あなたの顔が光り輝き、神の栄光を取りもどし、イエス様のところへ行きましょう。

 

 

セクション 2

 

今日はネクタイをしています。

今日のファッションTIPです。あなたはネクタイをマッチさせなくてはなりません。でも、決してやりすぎてはいけません。すべてをうまくまとめ上げるのが今日のポイントです。

もし、チェックのネクタイをもっていれば、他の場所にはチェック模様はいれないようにしてください。チェック模様のネクタイに、チェック模様のスーツなどと、、ミスマッチしてしまいます。

バランスを考えなければなりません。

これも、最後には、神様が形つくられるものではないでしょうか。簡潔さでしょうか。すべての個々のものがうまく合わされば良いファッションになります。

 

エルダー本部長 天聖径朗読 (英語版 1429)

There is no doubt that the Kingdom of God is a place that is governed according to the will of God, whose sovereignty is inherited by His children of direct descent, who follow the commands issued by Him as their center. In such a place, democracy or communism cannot exist. Once it is established, the kingdom would retain its system of governance eternally. Taking all this into consideration, how truly lamentable it is that you cannot be a citizen of such a nation. Therefore, you should lament the fact that you are not a resident of that nation. You should lament the fact that you are not qualified to be a part of it. We should all lament the fact that we do not have such an unchanging sovereignty anywhere. (72-292, 1974.9.1)

その国は、神様を中心として直系の子女たちが天命に従い、神様に代わる命令をもって、その王権で治めるそのような国であるに違いありません。そ こには、民主主義や共産主義といったものはあり得ないのです。一度形成さ れれば永遠の国家体制として残るのです。そのようなことを考えるならば、 自分自身がそのような国の民になっていないのは、とても悔しいことではな いでしょうか。自分自身がそのような国で暮らせないことを嘆かなければなりません。そのような一人の自分をもつことができずにいることを、嘆かなければなりません。そのような一つの不変なる主権がもてなかったことを、私たちは嘆かなければなりません。(72–292, 1974.9.1)

 

”sovereignty"そうです、主権が重要です。私たちは神様のイメージに創られました。

神様は至上(主権)です。神様は天と地上を自由意志をもって顕現することができます。私たちは、スペースタイムと呼んでいます。神様には自由意志と個性があります。

 

 

とりあえずここまで、、、

続く

 

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