1月14日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳 その1


今日の聖書朗読

エゼキエル書 22

22:1 また主の言葉がわたしに臨んで言った、 22:2 「人の子よ、あなたはさばくのか。血を流すこの町をさばくのか。それならこの町にそのもろもろの憎むべき事を示して、 22:3 言え。主なる神はこう言われる、自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ、 22:4 あなたはその流した血によって罪を得、その造った偶像によって汚れ、あなたの日を近づかせ、あなたの年の定めの時はきた。それゆえわたしはあなたをもろもろの国民のあざけりとなし、万国の物笑いとする。 22:5 あなたに近い者も、遠い者も、汚れと、混乱に満ちているあなたをあざける。

 

これはとても力強い聖句です。それは堕落した街の性賓を表しているからです。こう語られています。”自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ”

十戒の最初の二つの戒めは偶像に関するものです。最初は、”あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。”そして”あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。”

 

これらの事実は、十戒のはじまりでした。神様が、我々にいかなる偶像も崇拝してはならないと警告したことと偶然の一致ではありません。それは、すべての神は、同じではないからです。

今日、古代哲学からの相対主義によって、グローバリスト達は、あなたに、すべての宗教は同じものだと、すべての神は同じだと、信じさせようとしています。これは、ニューヨーク市が有名な異教崇拝のシリアのバアル神殿の門を建てた理由です。ニューヨークの市役所の前に、彼ら(悪魔)は、イスラム国が壊そうとしたものを、保護しているものなのですが、人々は通りすぎながらバアル神を崇拝します。そして、市民達は子供達を犠牲にしに行くのです。そして祭壇で赤ちゃんを殺すのです。

 

昨日、私は、子供達と王妃とともに豚の屠殺に行ってきました。Blueston Farmで買ったオーガニックの豚を屠殺しに行ってきました。

http://www.bluestonefarmsatmillrift.com/ (Blueston Farm)

 

私がまだ17-8歳のころ、初めて鹿を屠殺した事を覚えています。私を狩に連れていってくれた兄とともに、アラスカの原野で、屠殺し処理しなければなりませんでした。私は決して大の狩好きではありません。昔から今でもそうです。私は、狩のやり方、そしてBlue動物の屠殺の仕方は知っています。まだ17-8歳だった時、私が鹿を仕留めたので、直ぐ後に、鹿の処理しなければなりませんでした。それは、アラスカの遠隔地で、水上飛行機で小さな湖に着水し、そこの近くにキャンプを張り、そこからアラスカ山脈の狩場へ歩いて向かいました。

 

覚えていますが、狩が大好きな実の兄とともに、クリーク(入り江)を超えたとき、私たちの前方に、大きな角を持つヘラジカが見えました。

私は一度も、トロフィのための狩り、いかに大きな動物を獲得するかの狩りはしたことはありません。私は、自分の家族の食べさせるため、または生き残るための狩は理解できます。もちろん、それは、原始的な生態系での生き方ですが、、、でも、それが自分にはしっくりいきます。食べ物を得るための狩です。

 

そして、屠殺を一から十まで(AからZ)経験し、私たちの食べ物が何処から来るのかを理解すること重要なことです。食べのに感謝すること。

私は、決してトロフィーのための狩りはやったことがありません。それは、私には、惹きつけるものがありません。

私は子供達にどのように動物を処理するのか伝えました。私の兄は、若いときに、私に小さな動物、鳥やリスの処理をさせました。わたしは、リスなどを皮をはいで内臓を処理することを知っています。また、魚を処理し、内蔵を出したりすることもです。お父様とは、いつもフィッシングに行きました。若いときから野外活動を経験し、訓練されながら育ちました。でも、それらを楽しむことは出来ませんでした。今は、遺伝的なものが解き放されたようです。

 

一度、内臓を処理することを学んだり、それらの準備をしたりして、動物を屠殺することに対することを通過すれば、あなたは、別世界に入ることでしょう。今、ここにも、これまで60年近く経験した事がない兄弟達がいます。現代社会は、私たちの本来の創造世界から切り離されてきています、サタン化され、私たちは、現実とのふれあいを失っています。生態系とのふれあいを失いました。

生きるためには、殺さなければなりません。動物でけでなく、植物もそうです。植物も殺すのです。あなた達も、命あるものを殺すのです。しかし、あなた達は、それから逃れることはできません。生き残るためには、殺さなくてはならないのです。

 

そこには、大きな責任が伴います。私の息子は、豚を押さえつけて、22カリバーの銃弾を目の間のこめかみに一撃、ブーン、痛みはありません。それで豚は倒れました。以前に、別の若者がやった時には、彼は3度撃たなければなりませんでした。撃ち損ねたのです。豚はあばれました。今回は、一撃のクリーンショットでした。そのようなプロセスを経験するときには、その責任がどれほど信じられいほどのもにか、理解しなければなりません。

 

このようなことを子供達にする人々がいることは、想像すら出来ないことです。実際に、動物を屠殺したときに、あなたはわかるでしょう、”WOW”

 

このようなことを人間に対してやることが、どれだけ悪魔的なことか!何と、オバマネーションが人々に、このようなことをやっています、、動物と同じような肉体とみて、そこにある神聖な目的を理解できない。豚は人間ではありません、動物はに人間ではないのです。

 

私は、動物を屠殺する前に、子供達へ説明しました。それは、彼らがトラウマにならないようにするためです。ディズニーは嘘をついていることを、彼らに説明しました。

豚が倒れたあと、母親の豚が来ました。彼女はただ、えさに関心があってやってきたのです。子供の死体のそばで飼料を食べ始めました。

 

動物と人間は違うのです。グローバリストはあなたにこのようなことを信じてほしくはないのです、そこには、とても大きな違いがあります。人間が神様のイメージをもって創造され、その魂は永遠の存在です。子供たちを虐待し,塵のように扱う人々の日(審判)はきます。あなた達は悪魔なのです。皆がイエスの名によって打ち倒すでしょう。

 

セクション 2

 

朝のスペシャル”K”の時間です。

三大王権さんのブログで日本語訳が出されています

http://h2fanclub.blogspot.ca/2017/01/114-kings-report-20171121314.html

 

セクション 3

セクション 4

 

天聖径朗読 英語版 1299ページ

Nowadays, I feel that I must teach you about the norms of a family, that is, the norms you must follow in your lives as the families of the Kingdom of Heaven. However, the people who are supposed to walk the path of restoration have leaders who can teach them centering on the Divine Principle, and so they should learn about this from them. The time has passed for True Father to take responsibility for such problems in person. These problems should have been solved centering on the families one by one. Our Unification Church is an organization constituted of families. What that means is that we are centered on families. Whereas before we were centered on individuals, we are now centered on families. (22-334, 1969.5.11)

天聖径 祝福家庭 

これから先生は、家庭に対する規範、天国家庭としてもつべき生活に対する規範を教えてあげなければならないと感じています。
 しかし、復帰の路程を歩むべき人たちは、「原理」を中心として教えてくれる人がいるので、その人たちを通じて教えを受けなければなりません。先生が直接そのような問題に責任を負う時代は過ぎました。家庭一つ一つを中心として、収拾しなければなりません。私たち統一教会の組織は、家庭組織です。家庭を中心にするというのです。個人を中心にしてきたものを、家庭を中心にするということです。(22-334,1969.5II)

 

 

 

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