昨日、アメリカ司法省のロッド・ローゼンスタイン副長官は、ロシアが2016年のアメリカ大統領選に干渉した疑惑の捜査を指揮する特別検察官に、ロバート・ミュラー元FBI長官を任命しました。要するに、サタン側のトランプ大統領引き摺り下ろし計画です。コミー前長官と結託しそうです。

彼は、2001年から2013年までFBI長官(10年任期)を務めています。オバマに2年の任期延長をたのまれ、それで、12年間FBI長官だった。コミー前長官の前任です。

それに対して、トランプ大統領は、ツイッターで、「これは、アメリカの歴史上でもっとも酷い、政治的な魔女狩りだ」と、早々に反論しました。


本来なら、トランプ大統領が、前国務長官クリントン氏や前大統領オバマしなどの不正を暴く、特別捜査官をいちはやく任命しべきだったところ、時を失い、いまや、逆に彼らがトランプ大統領に対しての特別捜査をすることになってしまった。この状況は、トランプ大統領弾劾への大きなきっかけとなり、加速されかねない状況です。

亨進様は、トランプ大統領の就任当時、トランプ大統領がもっともやらなくてはならないことは、ヒラリーたちへの徹底的な追及であり、牢獄までおくり、罰しなければならないと、強調されていました。ところが、トランプ大統領は、当選直後から、選挙中とは違って、ヒラリーへ態度を和らげ、さらに、リベラルな娘婿夫妻などの影響もあってか、追求は、ほとんど進展していませんせん。

トランプ大統領、自体が、共和党に属する政治家でなく、さらに、トランプ大統領の足を引っ張り、いまだに、多くの人事が進んでいない国務省は、まともに機能されていない状況。共和党の中でさ、ペンス副大統領のほうがやりやすく、彼を大統領にと声も出てきていて、民主党と一部の共和党議員が組めば、大統領の弾劾も現実的なものにさえなってきています。


アメリカは、北朝鮮問題どころでない状況になってきています。なんとしても、トランプ大統領の弾劾は絶対に阻止しなければなりません。トランプ大統領の弾劾で、もし失脚になれば、アメリカ国内が、内乱になりかねないはずです。アジアの状況も、かなり危機的な状況ですが、トランプ大統領を失えば、間違いなく、神の計画の基盤がすべてを失なわれ、世界的な混乱はさけれないでしょう。

ミクロである、サンクチュアリーの兄弟姉妹の更なる、トランプ大統領支援、活躍が必要なときです。

 

 

 

 

ポール ジョセフ ワトソン

「トランプ大統領の弾劾は、アメリカ国内の内乱をもたらしてしまう」

 

アレックス ジョーンズ

「緊急戦闘計画、もしトランプ大統領が失脚すれば、アメリカの死だ!」

 

 

 

 

 

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