ウクライナ紛争への西側メディア 報道は(アメリカ、カナダですが)ほぼ100%、悪なるプーチンがウクライナへの侵略していると語るばかりで、人々はそれをそのまま信じてしまって、プーチン非難、ロシア精細に傾倒し、世界の動きの真実を見ようとしない愚かな状況です。

2014年以降の東部ウクライナ(ドンバス地域)へのウクライナ政府軍の8年にわたる攻撃(虐殺)への報道をしているところは、ほぼ皆無です。ドンバス地域のロシア系住民に対する虐殺をなしてきたのが、お笑い芸人あがりレンスキー大統領と深い関係を持つ極右ネオナチテロリストのAZOV Battalion 、現在、ロシア軍との激しい戦いがおくなわれているMariupolでは、市民を閉じ込めて、Human SHIELD として、ロシア軍にわざと攻撃させたりし世論を煽ってている。オデッサ虐殺も彼らの仕業で、拷問、強姦は常時の極悪テロリスト軍団、世界の紛争への派遣もはじめている。

プーチン、ロシアにとっては、ウクライナは政治的には中立な立場で、西側(NATO,アメリカ)寄りには絶対になってもらってはならないし、ドンバスの2つの共和国からは、ウクライナ政府からの長年にわたる攻撃に耐えられ状況で、ロシア領への編入をもとめられ、またウクライナ政府軍からの国内のロシア系市民へ虐殺が増加中になか、その問題解決の為のゼレンスキー大統領との交渉は、ほぼアメリカの指示だろうけど、ゼレンスキーに無視され、ついにウクライナ侵攻になってしまった。

オバマ以来、VICTRIA NULAND等がウクライナ政権を誘導してきた、ジョージ、ソロスはじめ、ネオコン、グローバリストたちの狙いどうりになっている。バイデン政権になり、NULADが返りさき、トランプ政権でとどまっていたものが復活してしまった。

グローバリストたちの最大の敵である、トランプとプーチン、この二人さえいなければ、世界は彼らのもになりかねない極めて、危険な情勢になっています。

今年11月におくなわれるアメリカの中間選挙、ウクライナ紛争で、プーチンを追い込み、落ちた人気を取り戻し、この戦争を長期かさせ、世界の主要国の軍備を拡大させ(すでに遣り遂げた)、彼らの武器商人たhしを富ませ、中間選挙での巻き帰し、勝利をめざしている彼らを止めなければ世界はとんでもない状況になってしまいそうです。


絶対にグローバリスト(ディープステイト)たちの願うようにはさせてはならないのですが、私にできることなどほとんどありません、しかし、ふたたび、ブログでも再開して、できることをはじめます


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