作詞:ヨアヒム・フックスベルガー
作曲:ウド・ユルゲンス
日本語詞:なかにし礼
編曲:前田憲男
＜リハーサル映像あり＞1985 ミュージックフェア
「別れの朝」ペドロ＆カプリシャス（前野曜子歌唱版）
1971年（昭和46年）10月にリリースされた日本のバンド・ペドロ&カプリシャスのメジャー・デビューシングル。彼らの代表曲のひとつ。
こんばんは
「大阪都構想」の住民投票否決、僅差でなくなりましたね。
今回の件で関心が持たれたと人が多いと思うので、このことで勝った方は喜んでばかりではなく、しっかりと指示されなかった人たちのことを鑑みて仕事をして欲しいものです。
松井一郎市長の任期をもって、政界を引退する意向を表明したようですし、大阪の吉村知事の動向も気になります。人気があるだけに・・。今回のことで、いい方向に行けばいいのですが。
次の話題はアメリカ大統領選挙、トランプか？バイデンか？
トランプ優勢・・・しかしバイデン返しの倍返しでバイデンが勝つか？
にしても、お二人とも高齢（８０歳に近いですよね。）でそちらの方が心配です。
曲はテレサ・テンで「別れの朝」ペドロ&カプリシャスのカバーですね。
日本語詞:なかにし礼ですね。やか半世紀前の曲ですね。
テレサ・テンはやはりいいですね。あらためて優しく包み込む歌声を聞くと、
歌詞の世界に引き込まれていきます。この時代の曲は、なんか哀愁があります。
よろしく哀愁・・・。
写真は以前撮った秋葉原でのスナップ。
では、また。
＊テレサ・テン癒されますよ＾。
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なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。