仲良くしてくださってる不同視弱視つながりの
アメブロをやっていない読者の方
申し訳ないのですが
お知らせしたい事があるので
もしよろしかったら
メッセージいただけると幸いです。
でもメッセージを送るには
アメーバブログに登録しないといけないので
かなり手間がかかってしまいます
それでもこれからも関わっていただける方は
是非メッセージをください
よろしくお願い致します
記事は病気の事ばかりではありません。
むしろ病気の記事の方が少ないかも(笑)
子供の日常の事、自分の事、時々愚痴など書いていきます。
なので皆さん気軽にペタ＆コメントしてくださいね
ですが、ここのブログに不適切だと思うコメントは勝手ながら削除させていただく事がある事をご了承ください。
このブログは子供もパパも一緒に見ていますので宜しくお願い致します。
つーちゃんの病気について
３歳児検診で長女のつーちゃんが不同視弱視だという事がわかりました。
不同視弱視が発覚した瞬間とてもショックでとても不安でとても悲しくなりました。
今まで細かい文字も見えてたりして何の不自由もなく生活をしていたように見えたつーちゃん。
ですが３歳児検診の視力検査で右目がほとんど見えていない事がわかりました。
左目の視力はよくて生まれてからずっと景色も物も人の顔も全部左目だけで見ていたようです。
これからはつーちゃんの右目がちゃんと見えるように治療やリハビリをしていきます。
治療に何年かかるかわからない病気ですが、少しでも良くなる可能性がある限り絶対にめげずに私もつーちゃんも不同視弱視に立ち向かって行きます。
不同視弱視について
不同視は、左右の目の屈折度、つまり、遠視、近視、乱視の度合いに大きな差がある状態を言う。生まれつき片方の目の遠視や乱視の度合いが強いと、その目は鮮明な像を結ばない。このため、その目の発達が遅れ、弱視となる。こうした弱視を不同視弱視と呼んでいる。
不同視
視力が左右で極端に違う状態です。
症状
視力の良いほうの目の負担が大きいため、眼精疲労を起こします。両目を使って立体的に物を見る機能が発達できず、立体感や遠近感がわからなくなります。また、見る機能そのものが発達せずに起きる不同視弱視になることもあり、この場合視力が著しく低下します。
原因
不同視そのものの原因はさまざまです。片方の目だけに異常がある異種不同視と、両目とも屈折異常があって、その程度が左右で異なる同種不同視があります。
弱視
視力が発達する乳幼児期の目の異常のため、視力が発達しなかった状態です。
症状
視力が弱く、めがねなどで矯正しても0.4以上になりません。斜視が原因の弱視を斜視弱視、片方の目に遠視や乱視があるために起こる不動視弱視、両目に遠視や乱視があるために起こる屈折性弱視があります。
原因
強度の遠視、斜視、先天性白内障といった目の異常のせいで、乳幼児期に物がはっきり見えない状態にあったため視力が発達しなかったことが原因です。
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