今朝10時頃、裏の水溜りに氷が張っていたのに、40mほどしか離れていない道端の日なたでは、もうタンポポが咲いていた。

春はもうそこまでやってきている。寒い冬も、もうおしまい。暖かい春が始まる。

なんとなく、嬉しくなりました。

毎日、ちいさなことに喜び、感謝できるひとでいたいな。
そんなひとが増えれば、街は明るくなり、みんな挨拶が自然にできるようになると思う。

すると犯罪も減るんじゃないかな。