ヴァンヘイレンの「ジャンプ」が流れていた！とあったので、
懐かしさのあまり、つべで探してきました。
この曲が流れると、
反射的に踊ってしまいます。
そういう曲です。
あはは、年がわかるね！
頷いたアナタも同世代～('-^*)/
よく踊りに行ってたんですよ。
この曲がかかった時のフロアの盛り上がりようといったら！
エネルギーが有り余っていて、
何時間もぶっ続けで踊ったっけ・・・。
もっとも、エネルギーが余ってなくとも、
ライブとか行くと、今でも基本的にずっと踊ってます。
老骨に鞭打ち状態です。
この前マット・ビアンコのライブでも、一人でずっと踊ってました。
（なぜ誰も踊らないのだ！と憤慨しつつ・・・(^_^;)）
そしたら余分な脂肪が全部落ちました。久々に腹筋さんにも会えました！
（久々の再会なのに、２日で埋没してしまうのは何故・・・(^_^;)）
という訳で、なつかしの「ジャンプ」です！
[PV] Van Halen - JUMP & Lyrics
当時を知らない方で、
今始めて聴いてくださった方もいらっしゃるでしょう。
最後まで聴いてくださった方、本当にありがとう。
途中までしか聴けなかったけど、
ここまで読み進めてくださった方、それだけで充分に嬉しいです。
ゆづ度０だとやっぱり淋しい～。だから、今日は銀シャツゆづ。
銀ジャケは、ゆづの美しいプロポーションがいまひとつ見えにくくて残念だったので、
軽い素材に変えたのは、大正解だよね！
そもそも、銀鮭は動きにくそうだったもん。
今着ている銀シャツはママメイドかな？知りたいことは沢山あるけど、
なかなか情報が出てこない。
そんななか、カッティング・エッジのインタビューには泣きました。
あの記事を読んで、そのあとでみなさんのショーのレポートを読むと、
感慨深いものがあります。
あの涙の上に、ショーで見せるゆづるくんのさまざまな姿があるのだなと思うと、
いじらしくて泣けてきます。
ま、そんな私の気持ちとは無関係に、ゆづるくんは連日元気に弾けているので、
それがまた、とても嬉しいわけです。
元気にカナダで練習していること、
コーチたちにがっつり鍛えられていること、
ナンデス君にも愛でられて仲良くやってること、
そんなことが伺えたみなさんのThe Ice 観戦記は、一つ一つ、全てが素敵でした。
改めて、お礼を申し上げます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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