実は、かな~り、今日はテンション低いです~。
スケアメ応援で体力と精神力を使い切ってしまって、
でも、
ゆづ愛だけは、どんどん膨れ上がってコントロール不能!!
そんな状況の中で数日間格闘し、
やっぱり、来ました、体力の限界っ!?
ゆづ愛にどっぷり浸かってるあなたも、
もしかして、
似たような状況だったりしない?
そんなことを考えたので、
今日は敢えて、
テンション低いままで書き綴ってみようかな・・・・と思い立っての
へんてこりんな記事です。
お時間のある方は、
ぜひ最後までお付き合いください。
そうでない方は、
さーっっとスクロールして、
最後に載せてある、ゆづるくんの可愛い画像だけ見て
お帰りいただいて大丈夫ですよ('-^*)/
という訳で、
前代未聞のテンション低い記事、
いっきま~す!!!
(って、既にテンションおかしい?!)
最初はね、
まだまだ自分は大丈夫って思ってたんですよ(^ε^)
でも、
知らぬ間に、限界に近づいてきたんだって気付いたのは、
道路際の花壇が、
いつになく輝いて見えた瞬間。
ほら、
なんてことない、フツーの花壇よね。
でもね、
これが、お日さまの光を浴びて元気良く咲き誇ってるのを見つけた私、
夢遊病者のように引き寄せられてしまったんです。
写メしながら、
「ああ~、私、疲れてるんだわ・・・・・」って・・・・しみじみ、思いましたね・・・。
あ、でも、
ここまで書いて、また気づいちゃった。
なんだかんだいって、
全然、限界なんかじゃない。
だって、
ブログ書こうって、気力はあるんだもんね。
ただね、
自分が意識していた以上に、
自分は疲れていたんだなってことは、確かですね~。
しっかりと覚悟を決めてスケアメに臨んだつもりだったけど、
想像を遥かに超えた速度で上下左右に揺さぶられ、
さらに宙返りまでさせられてしまうと、
とっておいたはずの体力も気力も、
あっという間に枯渇してしまいます。
恐るべし、ゆづ愛の世界・・・・。
はあ、
困りましたね。
GPS初戦から、こんなんじゃ、
マジでやっていけないじゃないですか。
そんな時はコレ!
ちょっと、ゆづるくんに元気をもらいましょう。
ともかく、大反省ですね・・・。
実は、昨日は、
仕事の方もかなり過酷だったんです。
風邪気味で喉がちょっと不安だったのに、
4時間くらい、
高テンションでスピーチしっぱなし。
そのあとも、
1時間の休憩を挟んで、
また、プレゼン1本。
(しかも、準備する余裕がなかったものだから、ぶっつけ本番GO!)
おかげで今日は喉がガラガラです。
加えて、
急に寒くなったからかな、
喘息の症状も出てきて、
ちょっと難儀。
週末休めれば良いのだけど、
仕事と子どもの行事とをパラレルで回しまくる過酷なスケジュールが待ってる。
もちろん、スケートカナダ観戦も!
でも、
でも、
こんなの、ゆづるくんに比べれば何のその!! Oo。。( ̄¬ ̄*)
踏ん張れ!自分!!!!
頑張れ!自分!!!!
とはいえ、いくら鼓舞してみても、
寄る年波には・・、というのが正直なところ。
ゆづるくんがハードな戦いをする前後は、
何があっても応援し続けられるよう、
仕事をセーブするとか、
助っ人を増やしておくとか、
とにかく、
なんらかの手を打っておかないと、
やっていけないということですよね・・。
次はNHK杯。
ゆづと大ちゃんのガチンコ勝負。
考えただけで、肝が潰れます。
しかも、
N杯の頃は、
私の仕事的に、1年で最大の山場を迎えるんです・・・。
毎年、徹夜同然で頑張って、やりきったあとは、しばらく廃人になってる時期。
去年までは、
単に、自分の仕事のことだけ考えて全力を注いでいれば良かった。
でも、
今年はそれに加えて、
ゆづるくんの応援があるっ ∑(-x-;)
ゆづの応援の方が、
仕事よりもきっと、
体力も精神力も必要に違いないわっ!
おーまいがー・・・・・。
どうやって乗り切っていけばよいのか、
皆目見当がつきません。
ゆづ&オーサーが、
スケアメでの反省点を大いに生かして、
最高の結果をもたらしてくれることを、
祈るばかり。
まさに、
祈るばかり・・・・です (/_;)/~~
でもね、
今日は、
ちょっとだけ、素敵なニュースが入ってきたの。
元気が出たわ o(^▽^)o
祈ることは無駄じゃない。
そして、ただ祈るのではなく、
なぜ祈っているのか、
どんな風になって欲しいと思って祈っているのかを、
具体的に文字にすることには、
意味があるのだと、
教えてくれるような、素敵な出来事がありました。
ほんとに、ちょっとした、ささやかな出来事なのだけど。
祈りは通じるのね。
このブログを始めたことで、
そして、続けてきたことで、
通じた祈り。
だからまた、
私は今日から、
気持ちも新たに、
祈り始めます。
願いは叶うのだと、
信じてよいのだと、
このささやかな幸せに感謝しながら。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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