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（追記２）
中ほどに、サンデー毎日増刊 ソチ冬季オリンピック全記録
と週刊朝日 2014年 2/28号 [雑誌]
に関して、ちょこっと追記しました。がっつりと書きたいことがあるんですが、
取り急ぎ、エキシ情報とゆづ本出版情報を、真央ちゃん続報をシェアしちゃいますね。
◆真央 世界選「出場します」 笑顔でエキシビション練習
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/21/kiji/K20140221007637480.html
フィギュアスケート女子で今季限りでの引退を表明している浅田真央（中京大）が２１日、上位選手によるエキシビション（２２日＝日本時間２３日未明）の全体練習に参加し、五輪後の世界選手権（３月２６～２９日・さいたまスーパーアリーナ）について「出場します」と明言した。
女子で６位となった浅田は日本男子初の金メダルを獲得した羽生結弦（ＡＮＡ）や５位の町田樹（関大）、６位の高橋大輔（関大大学院）とともに練習した。晴れやかな表情で高橋や外国人選手と談笑する姿が見られ、各種目のメダリストらと一緒に披露するステップや振り付けを確認した。羽生は全体練習後にリンクに残り、ジャンプやスピンなどで氷の感触を確かめた。
浅田はエキシビションの個別練習は行わず、メダリストや上位入賞者とともにオープニングやフィナーレで演じるステップや振り付けの確認を行った。
振付師はマイクで「マオチャン」と声をかけ、練習中も笑顔が絶えなかった。男女が一緒に演じる場面では、浅田は高橋とペアを組んでいた。
練習後の取材対応はなく、浅田はバスに乗り込む直前に「（世界選手権に）出場します」と短く答え、会場を後にした。（共同）[ 2014年2月21日 19:52 ]
振り付け師って、どなただったのでしょうね？
ゆづ、ジャンプやスピンを一人練習って・・・。
まさか４Sのリベンジ狙ってるとか・・？ありそうでコワイ！
リベンジはワールドでいいから！
ブライアンのいない隙に一人ジャンプ練習はヤメテーーーーーーー！！！！！
（追記）
「羽生は全体練習後にリンクに残り、難度の高いトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）―３回転トーループのコンビネーションを見せた他、スピンなどで氷の感触を確かめていた。」とのこと。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000043-spnannex-spo
得意の３Ａコンボね、ならいいわ～。存分に魅せちゃって下さい。
でも、流れがある大きな単体３Ａの方が、私は個人的に好きだけど。（追記は以上）
結弦くんのパートナーはソトニコワちゃんだそうですが、
真央ちゃんとも手を取り合ってる様子がニュースで流れたような気がします。
一瞬見ただけなので、見間違えだったらごめんなさい。
もともと、アイスショーや競技会などで、ジュニアの頃から触れ合う機会の多いスケーターさんたちって、
みんな、すんごく仲良しなんですよね。
見ているだけで和みます。
バンケ写真なんて、ほんとにメチャクチャ盛り上がってて面白いしね。
私のブログでも、何度か写真付でご紹介してるので、
よろしければ、遡ってみてください。
女の子の中に埋もれてる結弦くんの、あまりにも馴染んでいるところとか、
見所（突っ込みどころ？）沢山ですo(^-^)o
◆「今夜の主役は真央」 皇帝が、女王が…世界中から賛辞
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/21/kiji/K20140221007637880.html
「今夜の主役は真央」「真の戦士だ」。ショートプログラム（ＳＰ）で大きく出遅れながら、フリーで完璧な演技を披露して１０人抜きの６位になったフィギュアスケート女子の浅田真央（２３）に、世界のトップスケーターたちがツイッターなどで賛辞を贈った。
フィギュアの「皇帝」と呼ばれ、ソチでも団体で金メダルを獲得したロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手は、浅田がフリーで成功させたトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を称賛し、「真の戦士だ」と投稿した。
長野五輪で銀メダルに輝いた米国のミシェル・クワンさんはＳＰ後「悲痛」と顔文字付きで書き込んだが、２０日の会心の演技後は「永遠に忘れられないパフォーマンスだ」と喜んだ。バンクーバー五輪で浅田に次ぐ銅メダルを獲得したカナダのジョアニー・ロシェットさんも「素晴らしいスケート」と興奮気味に書き込んだ。
ソルトレークシティー五輪王者のロシアのアレクセイ・ヤグディンさんも「泣きたくなるほど素晴らしい」と称えた。五輪で２回銀メダルを獲得したカナダのエルビス・ストイコさんは、メダリスト３人に一言ずつ触れながら「私にとって今夜の主役は浅田真央だ」と記した。
１０代の頃から浅田のライバルだった安藤美姫さんとみられるツイッターは「メダルよりも価値のある物を見せて、プレゼントしてくれたのかなと思います」との言葉を送った。（共同）
[ 2014年2月21日 20:46 ]
たぶん、ミーシャが最初にツイッターで応援コメントを送ったんですよね。
ＳＰを見てすぐだったかな？そしたら、堰を切ったように次々と世界中から、有名なスケーター（元選手）や現役選手たちからどんどんどんどん、暖かいメッセージが流れてきて・・・。
リアルタイムでツイッターに張り付いていた私を含め、スケートファンたちは、ただただ、その暖かい言葉に涙しつつリツイートするばかりでした。
この記事で紹介されてるのは、ほんとに、ごく一部。
ほんとにほんとに、暖かい激流でした。
テレビで特集があるみたいですね。
今日の９:５５からのフジ「世界HOTジャーナル」、
番組表の内容の中に出てました。
◆羽生・浅田ら出演 フィギュアのエキシビション
http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKF0742_R20C14A2000000/
2014/2/21 19:33
フィギュアスケートのエキシビションに向け、会場に集まった(手前左から)町田樹、浅田真央、高橋大輔。奥右端は羽生結弦（21日、ソチ）＝共同
【ソチ＝共同】フィギュアスケートの上位選手による22日午後８時半（日本時間23日午前１時半）からのエキシビションに、日本からは男子で金メダルの羽生結弦（ＡＮＡ）のほか、町田樹（関大）と高橋大輔（関大大学院）、女子で浅田真央（中京大）が出演することが21日、分かった。
日本スケート連盟によると、エキシビションは男女の上位４人、ペア、アイスダンスの上位４組と招待選手が参加し、男子で５位の町田、６位の高橋、女子で６位の浅田に依頼があったという。
あれ・・・？５位までが「決まってる」のかと思ってた。
昨日見た報道では、大ちゃんと真央ちゃんの名に「招待」とあったし・・。
でも、確認する余裕がないです。ごめんなさい！
◆町田樹がエアギター全開、羽生結弦はしっとり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000064-dal-spoデイリースポーツ 2月20日(木)19時33分配信
ソチ五輪のフィギュアスケート上位選手によるエキシビション（２２日）に向けた練習が２０日、行われ、金メダリストの羽生結弦（１９）＝ＡＮＡ、町田樹（２３）＝関大、高橋大輔（２７）＝関大大学院＝の日本男子３人も参加した。
羽生は前日に引き続き、「白鳥の湖」をしっとりと演じきると、町田は１０‐１１、１１‐１２年シーズンに使用したクイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」にのって、エアギターを掻き鳴らしノリノリで演技。誰にも止められない“町田劇場”に、思わず羽生もエアギターを弾いて共演した。
高橋大輔は「ブエノスアイレスの春」の情熱的なメロディーに乗り、振り付けを確認。それぞれがソチでの最後の演技に向けて調整した。
「誰にも止められない“町田劇場”」・・・ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
それよそれ！
まっちい、魂の尊厳を問うような感涙プロを新たに作って来てるかと想像してたけど、
まさかのエアギター！！！
やったね、好きだよそれ、衣装は同じ？それとも新作？
楽しみだなあ。
結弦くんのエアギター、映像ないのかな？
出し惜しみしないで流してください！各局さん、お願いします！！！！
◆（追記２）「サンデー毎日増刊 ソチ冬季オリンピック全記録」というのも出版されるんですね。
（クリックで詳細が見られます）
全記録ということは、
全競技ということですね。ゆづるくん率は、どのくらいになるんでしょうね。
でも・・・・この表紙は、良いですねえ・・・。
もう、部屋に飾っておきたくなっちゃうよね・・・(´□｀｡)
週間朝日だって表紙が欲しくて買っちゃたようなもの。
いい写真よねえ・・・・。
パリ散も良いんだけど、やっぱり私はロミジュリ衣装が本当に好きで好きで・・・。
ジョニー、ありがとう・・・・(ﾟｰÅ)
（追記２はここまで）
◆フィギュアスケート日本男子応援ブック2 感動をありがとう! （ムック本）出版情報
フィギュアスケート日本男子応援ブック2 感動をありがとう!
このムックは、このムック本と同じ出版社ですよね？
（画像クリックで、内容詳細が表示）
このムックの出版情報が出たとき、聞いたことのない出版社だったので、
「また雨後のタケノコ状態で・・・(｀ε´) ゆづ呼ばわりも恥ずかしい！」と敵意丸出しの記事を書いたんですけど、
現物を「いつもの本屋」でチェックしたところ、
・・・・・・いいじゃん・・・・・。
たしかにね、ゆづゆづ書かれた文字を見ると恥ずかしいですよ？！
でも、良い写真を綺麗に載せているし、
（目先の効いた編集者が、
ファンの視点に上手に立って、魅力的な写真をかき集めてきたという印象）
記事は編集者がテキトーに書いている訳じゃなくて、
きちんとライターさんに記名記事で書いてもらってる。
そういう部分の記事は、しっかりしてたんですよ。
門外漢の自覚がある編集者さんだったんですね。
こういう潔さは、大好きです。
おまけに、
「日本男子応援ブック」と銘打ってはあるけれど、
当時（五輪前）は、ゆづるくんよりも大輔さんを中心に据えた本がほとんどだったなか、
大胆にも、ほぼ「ゆづ本」状態だったこと。
「ゆづ応援ブック」というタイトルで作られるべきだったというくらいに、
結弦くん比率が圧倒的に多かったこと、
スケート本が軒並み２０００円弱するなか、
半額以下という価格設定も有り難いことでした。
だから思わす、心の中でごめんなさいというか参りましたというか、
あの、その、超反省です。
そんな訳で、即、お買い上げ・・・でした。
結局、発売直後に速攻で売り切れたみたいで、
数日後に近所のゆづ友さんから
「ゆづ本がどこにも無い！」という叫びもが・・(＾ε＾)
たぶん、今度のムック本も、ゆづ中心に違いありません。
願わくば、「ゆづ、ゆづ」って連呼するのだけは、ヤメて欲しいな～。
自分たちで文字にするのは良いのだけど、
出版物に出てたり、公共の電波から流れてくると、
なんか、どうしようもなく恥ずかしいの・・・・・。
なんだか、
病み上がりでお掃除が行き届いていない時に自宅の洗面所を覗かれたような気分・・・ていうか(;^_^A
それだけです。
どうか、お願いします・・・・(*v.v)｡
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
ＵＲＬ
エキシビションの練習をする羽生結弦＝２１日、アイスベルク・パレス（撮影・大里直也）