アメンバー限定記事は、ごめんなさい。こちらはブログ主と個人的な交流のあった方のみに向けての記事で、基本的には、アメンバーの募集はしておりません。
そんなブログ主の気持ちを尊重しながら、個人的な友人になりたいなあと感じてらっしゃる方は 「アメンバー申請の前に、お読みください」 という記事をお読みいただけると、非常に嬉しく思います。
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やられました。
噂には聞いてましたが、
これには、やられました。
こっそり台所で開いたのは、正解でした。
このサイトでもちょっと見られますが、
※今週の週刊女性 電子版
http://www.shufu.co.jp/magazine/woman/
このページの裏、ポスターとなってるスーツ姿の全身写真が、
見た瞬間、にやけてしまって、困ります・・・・(*ﾟｰﾟ)ゞ
という訳で、amazonへのリンク貼っておきます(///∇//)。
御入用の方は、どうぞ。
週刊女性 2014年 5/20号 [雑誌]
発売日： 2014/4/28
なんていうかさああ・・・。
ほっぺたぷっくり時代の写真を多用したり、
やられた感が激しいの。
でも、
抗い難いものもあってねええ・・・・・(^_^;)。
そもそも、表紙に入れてる顔写真だって、
吟味に吟味を重ねて選んだ風情が漂ってる。
もうさ、こういう写真の選び方するんだったら、
ちまちまと記事を載せるんじゃなくて、
ドーンと写真集出してくださいよお、おかーさん向けに・・・とか、
世迷言を垂れ流してしまいそう・・・・。
あ、つけたしみたいで恐縮ですが、
真央ちゃんが表紙、結弦くんとまっちいが裏表紙のワールド・フィギュアスケート 63
も、買いですわよ。
結弦くんの写真はもちろん良いのだけど、
インタが面白かった。
パリ散は、ジェフが一旦作って持ってきたものを、一から二人で作り直していったとか、
ワールドエキシのロミジュリ衣装は、当時のものだったとか。
ほんと？だいぶ直してるよね？って突っ込みいれちゃったけど。
でも、もっと読み応えがあったのが、まっちいインタ。
これまで、なかなかこれだけのボリュームで特集されることがなかったということもあると思うけど、
ミルズ先生とのこと、ジャンプのこと・・・。
「アスリートを卒業してアーティストに」という五輪前の発言は撤回したとか。
良かった～(-^□^-)
だって、エデンの、あの4-3見せられたら、
もっともっと見ていたいって思うよね？！
そのあたり、沢山語ってくれてます。
ＳＯＩで滑った、エデンのエキシバージョン（セレブレーション）は、
誰の振り付けかしたって休憩時間に持ちきりだったけど、
どうやらミルズ先生と一緒に作ったみたい。
いやほんと、あれ、凄く良かった、もう、泣いたよね～。
ミルズ先生のインタもありました。
ずっと気になっていたこと（どうやって、バレエダンサーがスケートの振り付けをするのか）が明快に語られていたりして、
これまた、非常に興味深いのです。
「創造するものに取っては、創作の刺激となるミューズとも言うべき存在が必要です。」
等々・・・。
なんと、ナムくんインタもあったよ。
眼鏡ナム。
まだ途中までしか読んでないけど、チョー面白い。
陸上スケートやってるみたいだよ？！
そういうわけなので、こちらもamazonにリンクさせました。
表紙画像をクリックすると、内容詳細が表示されると思います。
おっとっと、仕事に戻らねば。
またまた仕事をサボってたので、やばいです、マジで。
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（お写真は、newscomさんからお借りしました）