眠いけど、とにかく、あげてしまいます！
ありがとうございます！！！
Yuzuru Hanyu NEW SP - DOI 2014
なんといっても、
冒頭のゆったりと上半身を回すところ、
ジェフらしい上品な物語の入り口で魅せてくれてますね。
でも、
これだけとっても、
まだまだ行ける！！！
たぶん、
ジェフがやると、
ミゾオチと肩甲骨がもっとうねる。
うねって、
目を開いていくときに、
もっともっと、遠くに視線が飛ぶんだろうな。
そうなったら・・・・・・
この最初の一瞬で、
同じ空気を吸っている哀れな観客は、
一人残らず、
絶命だ。
現地さんから聞いてはいたけど、
後半のステップの超絶ぶり。
いったい、何時の間に練習したんだろう。
それとも、
何か、仕掛けがあるのかな？
静寂と華やぎ。
結弦くん本来の瑞々しい息遣いは、
パガニーニの進化形か。
ゆったりとふわりと、深海に咲く滑らかな花。
息をするのを忘れてしまうのは、
きっと、ここは音も吸い込まれていく海の底。
さざめくように流れていく音の間に間に見え隠れするこぶしは、
何を握り締めているの？
ああ、楽しみ過ぎる！！！！
クリケットお得意の、
養成プロ。
秋までに、どこまで滑り込んでくるのか、
そして、
「表現」への意欲を語る結弦くんは、
何を描こうというのか。
待っているよ・・・・！！！
後半に跳ぶ４Ｔ。
どれだけの、プレッシャー・・・(@_@)。
そして・・・・もしかしたら。。。。。
３Ａも４Ｔも、両方とも後半に跳ぶなんていう、
発狂しそうなプログラムへと変化していくのではないかとすら、
妄想してしまう。
美しすぎる狂気をも、
もしかしたら、描いてくるかもしれないから・・・・。
応援クリックが励みです。こちらのバナーへも↓ ぽちりとお願いします(^-^)/
フィギュアスケート ブログランキングで「見上げれば、青空」に１票(^-^)/
※当ブログの記事を、もっと読みたいと思ってくださった方は、「読者申請とアメンバー申請についてのお願い」という記事にお目通し下さい。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
（お写真はお借りしています）