※前記事はアメ限記事です。独り言です。
しまさんから。
河北朝刊(見開きで五輪特集)
冬の祭典まで1週間
羽生集大成へ
折込の週刊オーレにも
今日も、河北新報は、ぶれない愛をしっかりした取材と分析に載せ、
素晴らしい記事を書いてくれてます。(佐藤夏樹記者)
これまでも、何度も何度も、負傷後の復帰戦で優勝してきたことをあげ、
結弦くんにとっては、ぶっつけ本番が大きなリスク要因ではないことを確認している。
そして、母校の先輩でもある荒川さんがかつて、トリノで金メダルを掴んだ作戦に倣い、
「勝負に徹し、リスクを回避することは恥ではない」と背中を押す。
たしかにジャンプで注目を集める若手選手の存在は華やかな話題性があるが、
『武器は総合力、昨季終了直後、「思い返せば僕は難しいジャンプを跳ぶタイプではなく、
表現やスピンをしっかりこなし、トータルでプログラムを作るスケーター」と自己分析していた。』
と、本来の結弦くんの強みと魅力を、彼自身がきちんと自覚していることを再確認。
『ショートプログラム、フリー、合計で、いずれも世界歴代最高得点を持つ。傷が癒えれば、世界を魅了するのは間違いない』と結んでいます。
どこの誰が、どんな小細工をして、
どんなインチキ記事を出そうと、
しっかりした技術の裏付けのある表現とスケ―ティング、そして隅々までが隙の無い美しさに満ちたスピンとでジャンプを彩り、プログラム全体の完成度をあげていく結弦くんの演技は、揺らがない。
この記事が結弦くんのところまで、
巡り巡って届きますように。
追伸:画報とNumberも、後でレポしたいと思います。まず、一仕事、片づけてきますねo(^-^)o
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。
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