本日3本目
号外スクープの動画は、前記事「青い薔薇ゆづ・・この世のものとも思えない・・・」です。
成功の〇〇史は、やっぱり萬斎さんでしたね。
結弦くんの取り乱し方に注目してますが、
結弦くんが幼い頃から憧れ、尊敬していたからこその、
このテンパり方。
また・・・
結弦くんが見ていた番組は、NHKのEテレ(当時は教育テレビ)だった訳で、
羽生家の日常の中にEテレがあったという、
その知性漂う事実に納得。
ぴのさん、今日も素早い動画UPありがとうございます。
実は私、録画失敗してたので、ほんと、嬉しい。
結弦くんの過去演技など、貴重な録画を消してまで待機してたのに、
どうやら、先に夫が入れていた録画予約に容量を食われて、
録れなかったようで・・・。スレスレの我が家です・・・(>_<)
とはいえ、既出映像だけだったことを、今、確認させていただけて、
ホッともしています。
でも。。。ぴょん堕ちのみなさんには、新鮮な映像ですよね(^∇^)
◆羽生結弦、影響を受けた人物は「ややこしや、ややこしや」
人生に大きな影響を受けた人物に狂言師・野村萬斎(51)の名前をあげた。
よく見ていたテレビ番組が、野村が「ややこしや、ややこしや」で狂言のコーナーに出演していたNHK・Eテレ「にほんごであそぼ」。子どもの頃から大ファンだといい
◆羽生結弦、尊敬しすぎて緊張する役者と対談「押すだけでなく引く演技」金言もらい感激
15年8月に萬斎との対談が実現。羽生は「マジ緊張する。ヤバい。本当に緊張しているんです」と珍しく取り乱したが、萬斎は笑顔で「何でも聞いてください」と優しく声を掛けた。
対談中には萬斎から「押すだけでなく引く演技。“見て見て見て”というためには、その分引いている部分があった方がより効果的に見える」と貴重な演技アドバイスが。「三番叟(さんばそう)」という演目中に3連続で跳ぶ場面を羽生の前で実演。1回目、2回目のジャンプは音を立てず、3回目は“バンッ!”と大きな音を立てて着地。羽生は「メリハリなんですね。最後の音がすごく映えます」と反応した。
こちらは、当時、BSで放送された50分のドキュメンタリー。ぴのさん、感謝です!!
◆20151230 野村×羽生 表現の『極意』を語る
最初にSEIMEIに取り組んだシーズンの夏、萬斎さんと結弦くんは対談、
というか、個人教授をしていただいたんです。
日テレがセッティングし、NHKが合同で取材したと言われているもの。
SEIMEIをきっかけとして、萬斎さんを知った結弦くんファンのみなさんが、
萬斎さんの出る舞台を見に行くようになり、
古典芸能の魅力に開眼する方が凄い勢いで増えた、そんなシーズンでもありました。
萬斎さんは、伝統的な狂言だけでなく、現代劇にも沢山出演してらっしゃいます。
伝統芸能の底力、彼の身のこなし、通る声、際立った美しさは、他流試合ともいえる現代劇の中でこそ、実感されることもありますが、
狂言もぜひ、能楽堂の舞台で、生で見て、ぜひ、その世界観を感じて欲しいです。
狂言は地方公演も多く、解説付きのものもあるので、
まだ見たことのない方は、ぜひぜひ気軽に足を運んでね(*^▽^*)
(2015年当時の番組から)
本日の履歴
①首相官邸は、全てを知っているからこその、国民栄誉賞
②青い薔薇ゆづ・・この世のものとも思えない・・・
結弦くんの五輪連覇を、心から讃えて下さる方は、『ここ』か↓のバナーのクリックをお願いしますp(^-^)q
※amazon フィギュアスケート関連図書一覧
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
いろいろお借りしました。感謝と共にUPします。
※ブログランキングへの投票方法(ちょい説明)
※コメントポリシー
※アメンバー申請なさる方へのお願い事項