前記事の続き、というか、『Sportiva』情報の結弦くん以外の部分、昌磨くんについても教えて欲しいというご要望があったので、取り急ぎご紹介します。
※出版流通関係者の方へ:内容のイメージのみが伝わるように画像を加工しましたが、もし問題があるのでしたら善処いたしますので、コメント欄などからご連絡下さい。
※画像の無断転載はご遠慮下さい。
宇野くんは12頁あり、最初の4頁が折山淑美さん取材・文の記事です。
ミラノワールドについての昌磨くん本人の振り返りをまとめたものです。
「本当に完璧にやれば、104点前後は出るという計算でフリップをサルコウ+トーループに変えたけど」
ブログ主注:どのように計算したか、その過程は語られていません。
「今回のショートはサルコウ+トーループではなく、4F-3Tなどを普通に跳んでいればベストに近い点数が出ていたという計算なので」
「試合では僕は大体回りすぎてしまうことが多かったり、高さが出過ぎたりなんだけど」
という言葉が、紹介されていました。
この部分について、ライターの折山氏からの言及はありません。
あくまでも、昌磨くんがどう考えていたのかを、そのままご紹介下さったという記事でした。
選手の言葉を、そのまま伝えてくれるというのは、
ありがたいものだと思います。
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昨日からの履歴
①結弦くんの言葉が放送されなかった理由と、佐野先生の演技に心揺さぶられた理由と
②(追記)これから出るゆづ本情報/Sportiva、フィギュアスケートLife14
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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