ガセ●ン記事を、記録として残しておきます。 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

本日4本目
(だけど、トップにこないようにUP時間を変えてあります。)

ガセ●ン記事のスクショも掲載しておきます。

こんなデタラメ記事はスルーすべき、
と考えてらっしゃる方も多いと思いますが、

そりゃもちろん、
私だって、スルーしたいです。

なかったことにしたい。


「ほんとのファンは、こんな記事は信じない」

だから、放っておくのが良い、と。



ごもっともです。

こんなデタラメを信じる人は、

本当のファンではないでしょう。



でも、結弦くんについて、名前と顔くらいしか知らない人は、

どうでしょう?


なんとなく目にしてしまったデタラメ記事の内容を、

特別に
信じようと思わなくとも、

その場で、誰かが積極的に、きちんと否定してくれなければ、

そこで語られていた内容が、

記憶に残ってしまうもの。

結弦くんのイメージを形作ってしまうもの。


たとえば・・・、

「羽生選手は△▽だ」という捏造記事が出た何か月も後に、

1年ぶりくらいに顔を合わせた友人が、

こんな風に訊いてきたりするんです。

「ねえねえ、そういえば、羽生選手って△▽だったのねえ~」・・・・と、


こういった経験は、

一度や二度ではありません。


たぶん友人は、

羽生選手については、
特に好きでも嫌いでもなくて、
名前くらいは知っている、という程度だったので、

久しぶりに会った私が羽生選手のファンだと知ってるから、
羽生くんの話題を振ってくれた、ということだったのでしょう。


「ちがうよ、羽生くんは△▽なんかじゃないよ、
 それは、雑誌の捏造なんだよお!!」

って私が否定するまで、
その友人は
「羽生選手は、△▽である」って信じていた訳です。

誰かがちょっと、
「ちがうよ」って教えてあげたら信じることもなかったのでしょうけど。

Yahooのヘッドラインに出るような記事と、
こんなファンブログの1記事では、
アクセス数が全然違いますから、

あの記事を読んだ人全員に「それ、嘘だから!」って伝えることは、
たぶん無理。絶対に、無理。

でも、たまたまでも良いから、
「捏造記事なんだよ」ってことが、
一人でも多くの方に伝わって欲しいって思っています。


メッセージでお礼を伝えて下さった方もいらっしゃいました。
一部、抜粋でご紹介させていただきます。

「またあんな捏造記事。
私たちは慣れているのでウソだとすぐに分かりますが、
(中略)代表してのクリックをありがとうございます。」



それにしても、なぜ、この時期にガセ●ンは捏造記事を載せてきたんでしょね。

メディアデーの報道で、”羽生結弦”の検索数が激増する時期にぶつけてきたのかな?


試合が始まると、性懲りもなく、またやらかすかもしれないので、

それに備える意味でも、

スクショして証拠を載せておきますね。





赤で書いた部分が綺麗に載せられなかったので、再度、書いておきます。

二重線で消した部分は、以前、ガセ●ンが自分たちで捏造記事として書いた内容のこと。

過去に自分たちが書いた捏造記事の内容を、

あたかも一般論のように、あるいは、

「皆がそう言ってる」的に書き綴るのは、

記事の信ぴょう性を高めるための捏造記事が行う常とう手段。

非常に悪質な手口。

しかも、記事の下に並ぶリンクには、過去の悪質捏造記事が並ぶという最悪のパターン。

絶対に許せない!!!!!


私は小学館の某週刊コミック誌を、

20年以上も買い続けてきたのだけど、

ガセ●ンを出すような出版社の本は買うべきでないと思うので、

今はもう、買ってません。


こんな風に、読者は離れていくんだよ。


ドラえもんとかも、それ自体には問題がなくとも、

古本でしか、買わなくなりました。


ガセ●ンは、

自分で自分の首を絞めていることに、

いつになったら気づくのでしょう。



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たくさんの動画、お写真、感謝してお借りしました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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