前記事の続きです。
(アメンバーの方は、前記事もどうぞ。なお、アメンバー記事を読みたいと思った方は、こちらの記事をお読みの上、申請&メッセージをお願いします。)
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今年の9月には、華々しく髙橋大輔先輩を持ち上げるためのウソ記事を書いた女性自身でしたが、
※女性自身のウソ記事解説
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12404873843.html
今日発売の『週刊女性自身 2018年 12/4 号 』では、その路線からの離脱宣言みたいな見出し『「ゆづは昌磨より格下」世代交代報道の陰に』をつけた記事を出してきました。
(記事の写真は、前記事に掲載)
何が起こったんだろ?
中身を読んでみたところ、
結局、ウソ記事じゃん・・でした。
(乗せられてしまいました。)
https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001
昨年の世界選手権(銀)の後に、
「これまでの彼は、勝つことよりもいい演技をすることに注力していました。そんな宇野選手が、羽生選手だけは負けたくないと言うようになったのです」
という変化があったと。
あれれ?
2017年の世界選手権よりも、ずーっと前から、
結弦くんに勝ちたいって、言ってなかったっけ?
「羽生VS昌磨」で煽ったり、
「羽生<昌磨」と無理なアピールをするのはやめただけ。
従来のゆづサゲではあまりにもそっぽを向かれると判断したか、
菊池先生本を売るために、当面、ゆづサゲ記事を書かないことにしたのか?!
「互いに高め合ってきた良きライバル」という図式で、
結弦くんの強さの源は宇野選手の存在ということにして、
宇野選手も、結弦くんに並ぶ実力をつけてきたと訴える記事でした。
結弦くんのロシア杯での圧倒的な強さの源は、プルさまとジョニーへの一途な愛だと、今、散々テレビでやってるけど、
(ちなみに、平昌五輪までの成長を支えたものは、ハビの存在だったと、結弦くんは何度も何度も語っていますよね!!他に目標として頑張ったのはパトリックだという話もありました。)
実は、宇野選手の存在が国内にあったから、と主張することで、
便乗すり替え商法を当て込んでいるってことかな。
結弦くん不在のGPF、全日本を、
宇野選手を中心に盛り上げていこうという絵図が見えてきます。
いつもの感じだと、2~3日後にはネットに数個の記事となってUPされると思います。基本的には、クリックなさらないようにしてくださいね。あとで、解説記事を載せる予定です。
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昨日からの記事
①全日本は、欠場でいい ~ 結弦くんの夢が叶いますように・・・!!!
②(自分用まとめ)世界が愛し、日本も気付き始めている、結弦くんの一途な思い&スケートの凄さ
③ブライアンのインタ二つ~4Lz、4Aの行方、4Tの笑っちゃうコンボ、時の運・・ほか
④ブライアンのインタ追加 / プルさまの衝撃事実
⑤プルさま・・/タラママ&ヤグさん胸熱動画
⑥菊地先生本!女性自身謎/Number966ほか出版情報
感謝して、いろいろお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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