立春 | 月子のひとりごと

月子のひとりごと

皆さま、ようこそ。
私の日々のつれづれを綴っていきます。
(とか、云う程のことでもありません^^)
2016年秋から、黒白猫♀との同居も始まりました。
どうぞ、よしなに。

 

 

 

ご無沙汰しております。

 

しばらくブログを休んでおりましたが、再開したくなりました。

 
また気の赴くままに、日々のつれづれを綴ってゆきたいと思っております。
 
これからも、どうぞ仲良くして下さいましネ。

 

 

 

 

休んでいる間に、何らかの方法で連絡を下さった皆様。

 

そして、そぉっと見守って下さった皆様。

 

ありがとうございました。

 

どちらも、とっても嬉しゅうございました(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

我が家の猫娘は、最近は籠の中でお昼寝がお気に入り。

 

 

この籠には、私が作った石ブレスがたくさん入っています。
 
もーたんのお遊び防止に、布を被せておいたんですね。
 
そして、最近になって
 
「にゃによぅ!布の下は籠じゃにゃいの!」
 
と気が付かれてしまい、あっさりベッドに。
 
ふ、踏まれてるぅ~(゚ー゚;
 
う、うふふふふふふふふ(;´▽`A``
 
 

 

 

 

 

そして。

 

そうですねぇ。

 

特記すべきは、これかな。

 

って、別に皆さんは知りたくもないでしょうが。

 

書いちゃう。

 

 

 

 

家族が増えました。

 

亀です。

 

大きさは、レンガのサイズと比べて下さい。

 

で、でかいにょ アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

 

 

 

そう、この亀らはミシシッピアカミミガメです。

 

池の水を抜くテレビ番組での、嫌われ者。

 

鬼の首でも取ったが如くに、忌み嫌われている、かめさんです。

 

子供が噛み付かれたこともある危険な亀!ってナレーションが入ってましたが。

 

まぁ、噛むだろうよ。

 

そりゃ、かめだって突然掴まれたらびっくりして噛むくらいするでしょうよ。

 

それを何?

 

あのナレーションは。

 

と、番組の表現方法に憤慨しましたが、まぁ確かに外来種であることに変わりはなく。

 

あぁ、可愛そうな扱いの亀ら。

 

よよよ。

 

 

 

 

この亀らは、一匹は道で拾ったもの。

 

もう一匹は、一匹では淋しかろうと購入したもの。

 

5センチくらいの頃は、小さい手で水を搔いて泳ぐ姿が超可愛かった。

 

そして、こんなに大きくなった今は、握手が出来て超可愛いです。

 

どちらにしろ、可愛いんだ、亀らは。

 

もう、かれこれ、、かれこれ、、、、、

 

どのくらいかな?(^▽^;)

 

思い出せませんが、20年以上共に暮らしておりました、兄が。

 

はい、この亀らは、兄の忘れ形見、、、では、表現が変か。

 

えーと、、置き土産です、よ、、、 も、変か。

 

ふぅ(*´Д`)=з

 

この「兄の、、」ってくだり、意味不明な方は前回の記事をご参照下さいまっせ( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ

 

 

 

 

と、まぁ、半ばやけくそ気味な部分もありますけれども。

 

大体の部分で、私、元気です。

 

たまに鬱入りますが、仕方なかんべ!?

 

 

 

ってな感じです。

 

これからも、よろしくお願い致します (*'-'*)エヘヘ