無題 | 月のベンチ

月のベンチ

両親の闘病記

3月半ばに救急搬送したときのこと

母のベッド脇で救急隊の三人と事実確認等をしていたとき、深夜だったがうちの猫が起きてきて、救急隊の一人にニャアニャア鳴きながらスリスリし始めた。。

救急隊の一人は仕方なく撫でてかまっていたようだった。

この緊迫感が伝わらないのか、猫はゴロゴロニャアニャアいいながら、搬送するのにドアを開け放つので猫を二階に連れて行くまでスリスリしていた。。


社交的にも程があるよ‥

飼い主に全く似ていない猫である


ヘルパーさんたちには大人気だけど。