QX-SCIOスキオセッション喜びの声39〜愛犬れおんが僧帽弁閉鎖不全症から復活!4 | TURIYA(トゥリヤ・吉野大地)のブログ

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この辺りでは珍しい、生肉を推進している動物病院に行きました。


食事指導と同時に、心臓も診てもらうことに。



こういう動物病院なので、初めに、ホメオパシーをやっているので、薬は使いたくないですと伝えます。


すると、ここではホメオパシーではないけれど、似たような療法をやっているとのこと。


そして、うちでは初めから薬を使うことはしません。まずは、栄養をとってもらい(生肉やサプリ)、だんだん悪化したら、薬は使っていきますと。


なかなかわかりやすい説明でしたし、色んな療法をとりいれている先生でよい感触を持ちます。



そして、心臓の音を聴いて、


心臓の雑音のレベルは6段階あって、レベルは一番低い1です、と(^^)



心臓のレントゲンをとりましょう。


撮り終わり、「心臓の肥大もありません。」


おーーーー、やりました!


ホッとしました。肩の重荷がとれました。




そして、食事指導で1週間後に受診すると、


「私が先入観を持っているので(この子は心臓病だと)、雑音が聞こえるのですが、

心臓の雑音はほぼありません」

と、


心臓は問題ないと言われました(^ ^)



ここまで1年1ヶ月、よくなっているとは思っていましたが、心臓の雑音がないところまで回復しました。


長かったー



ホメオパシーを教えてくださった由井寅子先生に感謝します。Zenメソッドじゃないとここまで回復しなかったと思います。




そして、この動物病院の先生はよかったです。

この辺りで、こういう病院はたぶん、ここだけです。


ゆっくり時間をかけて、診断や説明も丁寧でした。


ただユニークな療法はけっこう高いようです。

帯広のおおいけ動物病院と言います。