財津和夫の爽やかな曲調ですが、 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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私は少年時代に流行って

 小学校の修学旅行で

みんなで歌った 

心の旅 爽やかな青春の歌と

推奨されてたようで、

 

あーだから今夜だけは君を抱いていたい

あー明日の今頃は僕は汽車の中

旅だつ僕の心を知っていたのか

遠く離れてしまえば愛は終るといった

もしも許されるなら眠りについた君を

ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい

 

この歌詞 子供に歌わせる

 歌詞でしょうか? 

 

 

今聞いていた青春の影,,、、

 

 

 

君の心へつづく長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を追うことが
今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし

愛を知ったために涙がはこばれて
君のひとみをこぼれたとき
恋のよろこびは愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと
ただ風の中にたたずんで
君はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて


君は女になっていった

君の家へつづくあの道を
今足もとにたしかめて
今日から君はただの女
今日から僕はただの男

 

曲調で 爽やかだけど、

 

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