みなさん、あんにょん
ほんの少し暑さが和らいできた横浜です。
このまま秋になってほしいですが、9月って意外と暑いですよね
ここ数年は、暑いか寒いかの両極端で
春の和らかな暖かさや、秋の清々しい涼しさを感じられる時間が短くなったように感じます。
年々、薄手のコートやライダースの出番が短くなり寂しいですな
さて、今日はまずテミンのはなし。
テミンっていつ見ても目を惹きつけられるカリスマ性がありますよね〜
金髪テミンor黒髪テミン
永遠に選べない難題・・・
あ、そういえば
テミンがタトゥー入れた疑惑があるらしいですね。
ヘナかもしれないけど。
もしホンモノなら休養期間に彫ったのかな?
タトゥーについては賛否両論あるけど
私は好きです(笑)
※「冷蔵庫」とか「舞台神」みたいな漢字のタトゥーとか人物の顔だったらめっちゃ反対しますけどw
SHINeeのかわいい末っ子で爽やかなテミンのイメージと、タトゥーが結びつかないところもあるかもですが
私は世間一般のイメージするテミンと、実際のテミンにギャップがあるほうが萌えます
私の思うテミンのイメージって、ずっと「男の中の男」なんです。
外見は中性的な美しさがあってRPGから出てきたような幻想的なイメージですが、中身がめちゃくちゃオトコマエな人だと思うし
アイドルだけど根っからのアーティスト気質だと思うので。
もっと色んな自分を魅せたくてしょうがないんじゃないかなーって。
完全なる個人的見解ですけども。
いろんな意見があると思いますが、テミンにはこれからも自己表現を大切に、自由にアーティスト活動してほしいなと思います。
タトゥーもまだ不確実ですが、もし今後タトゥー入れるとしても全然受け入れます。
NCTのメンバー、テヨン・ルーカス・テン(この3人はSuperM)とジャニも入ってるので余計に抵抗がないのかもしれませんね。
さて、「彼女の私生活」の続きです
前回記事はこちら。
今日は第8話まで(U-NEXT版)の感想です。
第8話のタイトルが「オタクの恋は蜜の味」ってところがまた良いですね
【あらすじ】
シアンのファンのシンディことヒョジンは、ドクミとライアンの仲を疑いチェウム美術館にインターン生として入社し、2人を監視することに。
一方、ドクミとライアンが恋人のふりを続けることが気に入らないウンギは、ドクミにすべてをばらすと詰め寄るが、その会話を聞いていたライアンはある勘違いをしてしまう。そんな中、監視を続けるヒョジンは、プライベートを一緒に過ごす姿を確認できず2人の関係を怪しむばかりであったが…。(BSのHPより)※ちなみにBSだと第5話となります
一方、ドクミとライアンが恋人のふりを続けることが気に入らないウンギは、ドクミにすべてをばらすと詰め寄るが、その会話を聞いていたライアンはある勘違いをしてしまう。そんな中、監視を続けるヒョジンは、プライベートを一緒に過ごす姿を確認できず2人の関係を怪しむばかりであったが…。(BSのHPより)※ちなみにBSだと第5話となります
【注釈】
※ドクミの管理するファンサイトが「シナギル」
元館長の娘で新人ヒョジンの管理するファンサイトが「シンディ」
ライアンは、ドクミが親友のソンジュと恋愛関係にあると勘違いしてて、2人の関係が公になるのを守るために、ドクミに偽装恋愛を提案したのだけど、それは全くの誤解だということがわかる。
しかし、ドクミは自分がシナギルの管理人であること、そしてライアンとの交際は偽装であることを隠すのに必死。
ライアンと話し合って、今回の騒動が収まるまで偽装恋愛を続けることになるのだけど
シンディの管理人ヒョジンは、ずっとドクミとライアンの仲が本物かどうか疑っていて、CUPATCH(シーユーパッチ)というS(ソン)とR(ライアン)の関係を追いかけるアカウントまで作って、2人を監視する。
ヒョジンが、ドクミの働く美術館の元館長の娘で、ふたりの関係を探るべく入社してきたから大変・・・!
ドクミはヒョジンに知られたら全て終わってしまうため、ライアンとの交際を職場でも公表して、ラブラブなところを見せれば諦めるはずって考えるんだけど・・・
仕事中のライアンはドクミにそっけなくて、ヒョジンはこの2人が本当に付き合ってるのかますます疑惑を深めていくわけです。
(ライアンはツンデレ♡)
そんな中、ライアンはある写真家の作品を美術館に展示させてもらうため
作品を貯蔵している写真家の友人(小説家)の元を訪ねることになり・・・
初めはライアンは1人で行く予定だったけど
ヒョジンが監視の目を強めていることを警戒して、ソンジェに「ライアンと二人きりで一晩過ごせば、ヒョジンは納得する!」と提案されて
ドクミはライアンについていくことに!
ドクミは、車に乗って尾行しているヒョジンに見せつけるため、ライアンの車に乗り込む。
その様子を見て、ヒョジンは「あれ?一緒に行くの?」と驚きます。(ちょっとは疑いが晴れたかな?)
すると道中、大雨で車が立ち往生。
2人は仕方なく歩いて小説家の自宅へ向かいます。
びしょ濡れでやってきた2人に驚き、小説家は「今夜は家に泊っていきなさい」と言ってくれて
その厚意に甘えることにするのですが
この時のライアンがヤバすぎて。
今日はそれを書きたかった。
その①
ドクミの髪がスカーフに絡まってしまったのを取ってあげるシーン
見た人はわかっていただけると思うのですが(鼻息)
自分の髪が解かれてるわけじゃないのに、ゾクゾクしちゃいました~ww
ドクミもライアンに髪を触られてるのが恥ずかしいし
すごく優しく解いてるのがわかるからなのか、表情から緊張が伝わってくる!
はぁーーーなんて優しく触れるの・・・
このシーンめっちゃドキドキしちゃいました!
その②
ドクミの話を真剣に聞いているライアンのシーン
近いのよ。
こんな至近距離で見つめられたらヤバイのよ。
写真家の最後の作品の「被写体」が写真家自身で、タイトルが「グッバイ」だということについて話してるんだけど
この表情は愛している人に向けての笑顔だ、だからタイトルは「アンニョン」英語の意訳では「グッバイ」だけど、さよならという意味ではなく、「安寧に」だろう。
愛する人への挨拶をタイトルにしたのだと思うと、話すドクミ。
そんなドクミを優しく見つめるライアン。
ぐああああ・・・
その言い方がまた超絶セクシーなのです!!
何度リピートしたことか!!!!(落ち着け)
ちょっと息漏れした囁き声での「安寧に?」
そしてこの表情!!!
パジャマ着たジェウク氏の「安寧に?」にノックアウトされます。
(そうだ、今日も聞こう)
恋しちゃうよ!!
はーうらやましい。(漏れる心の声)
このシーン最高でした。
ジェウク氏の「安寧に?」寝る前に囁かれたい言葉第1位です。
たまらん。
(みなさん、「安寧に」この記事に何回出てきたか数えてみましょう←)
第8話これだけじゃないんです・・・
その③
朝起きたら何故かライアンが!のシーン
もしこれで目が合ったら気まずい!
てなわけで・・・
すると
(このアングルかっこよすぎる。
普通は重力に負けて頬肉の雪崩が大変なことになるだろうに俳優さんってすごい・・・)
そして目の前にドクミが!
それにしても
ヤバイヤバイヤバイかっこいいたすけて・・・
そーっと離れて
たぶん寒かったから暖炉の方に寄っただけなんだけど、添い寝しちゃうなんて恥ずかしいですよねキャッ
このお泊まりが2人の距離をぐんと近づけたようで
そして、2人が外泊したことが面白くない兄ウンギ(笑)
でも、ウンギはドクミのこと好きなんですよね。切ない
のちのちウンギが本気出してきそうだな。
第8話はシアンが出てこなかったけど、ライアンのかっこよさ(っていうかキムジェウクのかっこよさ)を思う存分堪能できる回でした!
はーやっぱり好きー
シナギルの会員になっててワロタw
面白い展開です
ここまでで物語の3分の1が終わったけど、続きが気になる!
U-NEXTでは、まだ12話までしか配信されてなくて、続きは来月なんですよ~
(なのでタラタラ見てます)
BSはもう終わったのかな?
みなさんも良かったら見てみてくださいね
キム・ジェウク好きにはたまらないです。
ジェウク出演のこちらの映画もおすすめ
それでは、また~!