Ray-MMDのバージョンが1.0.8、1.0.9と次々と更新されていますが、

未だに1.0.7を使っています。

というのも1.0.7以降は少し手順が違うみたいです。

基本的なファイルをぶち込むと以下の画像の様になります。

モデルが黒くなったこの時点で「あー、これ調整面倒だわ><」ってなって、

1.0.7を使っていました。

今回作者様のHPをじっくりみて手順が1.0.7と少し違ったのが判明!

材質割り当ての”EnvLightMap”タブのskybox_hdr.pmxにぶち込んだskyboxフォルダーにある

”skylighting_hdr.fx”を割り当てるですよ。

すると、あら不思議!

これで1.0.7の時と同じになったと思います(。≧ω≦)ノ 

でも、コントローラのモーフ種類がふえているので、

更に細かい調整ができるみたいで面倒くさそうw