難病患者の子宮の炎症を抑えるひとつの方法 | 貴方のこゝろにバンドエイドを。(失恋・難病)

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~14歳の恋愛不能、難病ねこが寂しさと痛みを
ねこセンセーと手放していった宣戦布告手紙集~

via observando



ねこです。

クローン病や潰瘍性大腸炎や
子宮系の病気がよくなっても
また悪くなる人がいます。

なぜか。

原因は様々ですがその一つに
必ず油があります。

有名どころの油として

・オメガ6系(植物油)
・オメガ3系(エゴマ)

があります。

以下の図を見て下さい。
難しい言葉は無視して下さい。



これまでこのブログで何度も
しゃべってきましたが油が
悪いと病気は再燃しやすいです。

油は生の料理でも
使うことがあります。

それくらい影響があります。


どれだけいい素材の食材を
摂っていても油が悪いと
あまり意味がありません。

おいしい鶏肉の唐揚げをスーパー
で買ってもたいていはコスト削減
のために古い油を何度も使って
います。

のでその唐揚げを食べている
と体が酸化(老化)していきます。


ねこはフラックスオイルを腸が出血
してるときに知り、朝にスプーン一杯
からジュルッと飲んでいました。

最初は慣れませんでしたが
はまっていきましたね。

(その後にオレンジジュースをゴクリ)


病気を煩っていない人も
オメガ6系の油を摂りすぎて
いるため不健康に傾いています。


オメガ6系とオメガ3系の摂取割合は

・オメガ6系:1~4
・オメガ3系:1


が理想とされていますが
実際は食生活が乱れているため

・オメガ6系:50~100
・オメガ3系:1


くらいの割合になって
いると言われています。

オメガ6系が多くてオメガ3系が
少ないと体の中で炎症がガン
ガン起こりアトピーや極度の
生理痛も生みます。

夏のあせもがキツい人は
ぜひ油を意識して内側から
浄化してみて下さい。


食生活を見直すのはいきなりは
難しいのでまずはエゴマ油や
フラックスシードを購入して
みてください。

Amazonでも買えます。
(送料無料)

フラックスシードは油では
ないですがエゴマ油より保存が
楽ですし酸化も防げます。


オメガ3系の油は魚からも摂取できます。
でも大きな魚はメチル水銀が入っている
恐れがあるのでお勧めできません。

アメリアではメカジキ、サメ、マグロ
ヨコシマサワラは妊娠中のママや授乳中
のママは食べてはいけないと国が
警告してます。

魚好きで今から子どもを産みたいと
いう人は魚にはご注意ください。

なので汚染されていない魚の
サプリも有効です。かつては
ねこも飲んでいました。

大事なことは行動です。
今からネットや近くの
商店で購入
してください。




ωωωωωωωωωωωωωωωω
上記の図を保存しておいて下さい。
またどこかで使いますので。


オメガ6も必要なことがあります。
絶対悪ではありません。すべて
バランスです。


いつもありがとうございます。


ねこ