こんばんは,ちくわです.

現在研究室で明日のミーティング資料を書いております.
マウスとロボトレ,勢いで申し込んだはいいが,いまだに形すらない...
マウスは去年のマシンを用いるとして,ロボトレとか汗棄権することになるかも.
結局,学生時代最後の学生大会にも出ること,っていうか見に行くことすらできず.
無念.

俺はいったい何をしているんだ.

わが師,長谷川先輩はなぜこんなハードワークをこなせていたのだろうか.
そしてなぜおれはできていないのか,原因を考えてみた.
①英語ができるから英語の論文をサクサク読める.つまりサーベイにかける時間が少なくて済む.
②ロボットに関する知識レベルが高い.開発にかかる時間が違う.
③モチベーションが高い.研究を言い訳にしない.人格が素晴らしい.

おそらくこの3つが原因だと思う.こんなことを考えている時点ですでに負けている気がする.
しかも社会人になったらもっと忙しくなってロボット作れなくなる気がする.
このままではやばい!
どんどん小池さんにも置いていかれてる気がする!
ロボメカに言っても「あの人誰?」ってなりそう!
このままではgolden-age(笑)になってしまう!
なんとかしなければ!