GREEN DAY@大阪 ライブレポ | 続・アーセナルvsバルサのCLファイナルを願う!

GREEN DAY@大阪 ライブレポ

25日のファイナル@名古屋でジャパンツアーを終了したGreen Day。

嵐のように過ぎ去った4daysでしたね。


個人的には大阪公演のみ参戦。まだまだ余韻冷めやらぬ中、

セットリスト の記事に引き続き、ライブレポでもアップしたいと思います♪



まずは腹ごしらえってことで梅田の玉五郎へ行ってきました。

最近ミョーにつけ麺にはまっておりまして^^


続・アーセナルvsバルサのCLファイナルを願う!-玉五郎


魚介系で若干酸味のきいたつけ汁。もちもちっとした中太麺。重量感のあるチャーシュー。

さっぱりと食べれて美味しかったです。ごちそうさまでした(・∀・)/



さて大阪城ホールへ!!


オープニング・アクトのPrima Donnaですが、

やはりGreen Dayとはジャンルそのものが違うとあって、正味イマイチな盛り上がり^^;


セットチェンジが20分程あって、Green Dayの到来を告げるピンクのウサギが登場!

手に持っていたビールを花道で駆けつけ一杯したり、相変わらずの酔っ払いぶりでステージ上をウロウロ。

恒例のYMCAをやりながらステージ上から姿を消すと、いよいよGreen Dayの登場です!!


Cheap Trickの“Surrender”や、ホムスタの選手紹介でもお馴染みとなった

The Ramonesの“Do You Remember Rock 'N' Roll Radio?”が流れ、

21CBのオープニングを飾る“Song of the Century”!!


そして、ビリー、マイク、トレの3人がステージへ!!

今まさに始まろうとしている世界的ショーを前に胸が高まり、

“21st Century Breakdown”で、とうとう幕が切って下ろされると、一気に場内のテンションはMAXへ!!

揺れるオーディエンス!! 何ですかこの凄まじいパワーは!!

もちろん皆予習もバッチリで、待ってましたとばかり合唱で応えます!!

曲調がコロコロ変わり、最後はスローになりながら「from heroes and cons」で恰好よく締め!


鳴り止まない拍手と喝采。続けざまに21CBの曲順どおり、1stシングルの“Know Your Enemy”!!

刻みよいテンポで展開され、間奏のところで2人のファンをステージへ引っ張り上げるビリー。

お約束のダイブですが、うち1人は花道でバック宙をキメてましたね!

また、間奏を引っ張りながら、ビリーがアリーナを一周するというパフォーマンスもありました^^


次に、「オーオーオーオォオー」とコール&レスポンスを繰り返すビリー。

「and we will see how godless a nation we have become」のMCで始まるのは“East Jesus Nowhere”です!!

「stand up!」と「sit down!」で叫びまくりは良かったのですが、

「don't test me. second guess me.~」の最初に入り遅れたのが個人的には悔やまれます^^;

この曲では終盤に、小さな女の子をステージへ。

ビリーが女の子の手を自分のおでこに当てながら最後のサビメロを歌うと、

歌詞の部分が終わると同時に後方のパイロがドカン!!!!!

と爆発し、ビリーが倒れるという仕掛けでした。
大舞台に上げられてカチコチの女の子、このパイロには相当ビックリしたでしょうね。

続いてはAIから、ブッシュ政権時代の反戦をテーマとした“Holiday”!!
サビメロが印象的なこの曲も、ほとんどが皆合唱です♪

ライトで真っ暗なアリーナを照らす役として、これもファンが1人ステージへ上げられていました。


お次は、21CBの曲に戻って“The Static Age”!!
アップテンポでライブには持ってこい!今作の中でも特にお気に入りのナンバーです♪

サビメロ最高!!


スタートからノリのいい曲が続いていましたが、若干クールダウンの“Give Me Novacaine”!!
サビの「novacaine」のところを「osaka」って歌ってくれました^^

この曲って残念ながら、カラオケに入ってないんですよね。いい曲なのに…。


次の“Are We The Waiting”では、女性がステージへ。
ビリーに、後ろから手を左右に動かされたり、抱きしめられたりして一緒に歌っていました。


そして定番の流れで“St. Jimmy”へ!!

速い!とにかく速すぎる!ビリーもステージ上をところ狭しと走り回ります。

疾走系のナンバーですが、これまたサビのところは大合唱でしたね♪


グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した“Boulevard of Broken Dreams”では、

ビリーが途中で歌うのをやめ、オーディエンスの合唱に委ねる部分が多かったです♪


しっとりとしたバラードが終わると一転、21CBから“Murder City”がきました!!

これもノリが良くて口ずさみやすいメロディです♪


そしてここからは、AIよりさらに遡って古い曲とカバー曲の連打となります。

まずは“Burnout”!! これはメジャーデビューアルバム「Dookie」のオープニングナンバーですが、

いわゆる定番ではないため、希少価値がある選曲です。


次はクラッシュの“I Fought The Law”!!

カバー曲ですけど、オーディエンスのレスポンスは良かったですね。


続いて、「いち、に、いち、に、さん、し」の“Hitchin' a Ride”!!

今までならカウントを繰り返し、「shit!」とシャウトした後は場内めちゃくちゃになってたんですが、

「shit!」の部分がカットされて、「1,2.1,2,3,4!」の流れからそのまま“Welcome To Paradise”へと進みます。


その後も畳み掛けるように“Geek Stink Breath”、“Nice Guys Finish Last”ときて、

“Maria”をやってくれたのは嬉しかったなぁ♪


定番“When I Come Around”と“Brain Stew”&“Jaded”の間には、

ブラック・サバスの“Iron Man(Main Riff)”と、

オジー・オズボーンの“Crazy Train”のショートカバーが入りました。

あと、巨大な水鉄砲祭りはこの頃だったと思います^^


そして流れる“Longview”のイントロ。ここでステージに上げられたのは、クマの着ぐるみ2人組!

熱気で暑い中、あの女性たちは最初から着ぐるみを仕込んでたんでしょうかね。

出だしからきれいに歌えてました♪羨ましい限りです^^

さすがに着ぐるみのダイブは危険と判断されたか、2人組は横からアリーナへ戻ると、

さらに「one more」ということで上げられたのはタンバリン係の男性。

こちらは演奏終了後、ダイブで戻ります。


まだまだ続くヒットソングの数々。

ここできました“Basket Case”!!

既に25曲近くやってますが、やはり最高の盛り上がりをみせる代表曲♪


そして「Dookie」の曲順どおり“She”へと繋がります。


お次は、待ちに待ったサイコーのお祭りソング“King For A Day”!!

ビリーの生ケツを拝ませてもらいましたし、いつのまにやらトレがオカマちゃんに変身!

花道まで降りてきて少しだけ歌うと、その間はビリーがドラムを叩いていましたね。

ビリーがダイブをしてセキュリティの人達が慌てて引き上げるという一幕も。

埋もれてて中々上がってこれなかったんですけど、

引き上げられたらマイクをゴツンと落としたり、ほんとイイ感じ^^

ただ、その直後に、セキュリティに抱きかかえられながら運ばれてた人がいました。

何もなければいいんですけどね。

“Shout”に至るまで、ビリーが寝そべった状態で歌ったのは“Love Me Tender”と“Hey Jude”のカバー2曲。

特に“Hey jude”は「ナ~ナ~ナ~ナナナッナ~」で盛り上がりましたね♪

ビリーの「ジュッジュージュジュジュジュジュジュージュッ」もサイコーでした^^


いろいろバカ騒ぎした後は、新たな名曲“21 Guns”!!

珠玉のメロディをバックに、大量の火花が上から降ってくる演出は感動的でした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


そして本編ラストの曲は“Minority”!!

この曲でGreen Dayのファンになったって人も多いのではないでしょうか。

大合唱がほんとに心地よさを与えてくれる名曲です♪


休む暇なく、一息入れるだけで再開されるアンコール一発目は“American Idiot”!!

尋常じゃないテンションで激化するアリーナ!!

「calling out to idiot america!」のマイクを向けられるシーンは、この日一番の集中力で合唱です!!


続いては、AIと同じ流れで“Jesus of Suburbia”!!

パンク・オペラと言わしめた9分からなる組曲がこの終盤に用意されていました!!

もうひたすら大合唱が続いているここ数曲。凄いです!!ヤバすぎます!!


演奏してくれた曲は30曲を超え、いよいよアンコール二発目でクライマックス!!

最後は、花道で一人スポットを浴びるビリーの弾き語り3連発です!!

まずは21CBから、ビートルズを彷彿とさせる“Last Night On Earth”!!

お次が超ビックリの“Redundant”アコギバージョン!! これは超レアもん!!

そしてラストは、美しすぎる“Good Riddance(Time Of Your Life)”!!


一気に駆け抜けた2時間40分!!!!!

上に書いた以外にも、トイレットペーパーを噴射させたり、

Tシャツを丸めたものをスタンド席の遠くまでバズーカで発射させたり、

「オーレー、オレ、オレ、オレー」の大合唱を巻き起こしたり(ヨーロッパだとものごっついんでしょうね)、
ビリーの圧倒的なライブパフォーマンスに、あっという間のひと時でした。。。

これだけ大規模なショーにも関わらずライブハウスでやってるかのような一体感。

オーディエンス参加型のライブをここまで完璧にやってのけるビリーは、つくづくとんでもない男だなと。。。

MCはほとんどなくハイテンポに次から次へと曲が移り変わり、

観てる側にまったく隙を与えないエンターテイメント性抜群のライブ。

30曲以上演奏しても衰えない喉と体力。これだけでも凄いのに、ギターを弾きながら歌い、走り、

素人の客をステージへ上げまくる、言葉が通じなくても1万人以上の人に意思を伝え、イメージを共有させる。

むちゃくちゃ気配りが出来るというか、

相当広い視野で、スピーディーに物事を感じ取れていないと出来ない芸当だと思います。

ライブが終わり、楽しかったのと同時に切なさをも感じさせる男ってそうはいないですし。

Green Day 本当にサイコーで感動する時間を与えてくれたことに感謝です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



長々と書きましたが、最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました☆