まだまだ続くGreen Dayネタ♪ | 続・アーセナルvsバルサのCLファイナルを願う!

まだまだ続くGreen Dayネタ♪

Green Dayが離日して10日間が経過。

まだまだ脳内“ヘ~イ・オー!”ってことで、ジャパンツアー4daysのセットリストを比較してみようかなと^^)b


どの会場でもカバー曲を含めると30曲以上演奏しているわけですが、

オリジナル曲では、大阪「31」、埼玉(1日目)「27」、埼玉(2日目)「28」、名古屋「27」と、

初日の大阪が若干多めです。


全体的に、21CBからの曲は少なめという中で、

大きな違いが、「¡Viva la Gloria!」、「American Eulogy」、「Murder City」のどれをやってくれたかという点。

特に日本人好みと思われる「¡Viva la Gloria!」は、

ここまでのワールドツアーでほとんどお披露目のなかった曲なんですが、

大阪以外の3会場ではやりましたね。大阪しか行けなかった身としては羨ましい限りです。。。

ただ、相殺されるのが「Murder City」。これは大阪のみの演奏となりました。


あと、これも聴きたかった「American Eulogy」。これは埼玉(1日目)のみプレイで、

その代わり、名曲「Jesus of Suburbia」が外される恰好となっています。


古いナンバーでは、「2000 Light Years Away」が埼玉(1日目)でみれた一方、

他の3会場では「Burnout」が演奏されました。


そして大阪だけ曲数が多くなっているのは、

「Give Me Novacaine」、「Nice Guys Finish Last」、「Maria」の3曲をやってくれた結果ですね。


最後のアコギ3連発ですが、「Last Night On Earth」と「Good Riddance(Time Of Your Life)」はどこもいっしょ。

定番だと思っていた「Wake Me Up When September Ends」か、

レアな「Redundant」のどちらか一方が選択されることとなりました。

大阪と埼玉(2日目)で「Redundant」をやってくれたわけですが、

「Last Night On Earth」から間髪入れずこれがきたときにはほんと驚きましたね。


そんなこんなで悲喜交々、感慨にひたっております:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


↓こちらは、スペイン語の字幕が入った「¡Viva la Gloria!」です♪