の事後報告です。
 
タイトルの通り、
あれから一週間。
 
もう息を吸うくらいの短さで、
何も考える間もなく、
日々をこなすしかなかった笑い泣きあせる
 
人生で最大数の取材をこなし、
また最大数の原稿を書いている。w
 
この間の日本の2年で、
結構筋力をつけた気でいたけど、
またこうして鍛えられている。w
 
昨日難しいと思ったことが、
そうでもないと思えること、
何なら楽しめたりすること。
 
そういう日々の進化をただ嬉しく思うのです。
 
…が、
 
やっぱこのスケジュールは、
結構キツイなーゲロー
 
というわけで、
 
同社からいただいた別のオファー、
お断りさせていただきました。苦笑
 
あ、もちろん別のもう少しゆるそうな
お仕事が入りそう、だからですよ真顔パー
 
でもここは初めてやり取りさせていただきましたが、
取材先が全てとーーーーっても、素敵で優良物件!w
 
聞くほどに色々あるんですよ、
取材行ったら「聞いてない」と言われた、とかゲロー
 
「京都拠点のライターをしたい!」
と、意気揚々と帰国した、
その想いの現実を生きている。
 
老舗のお店さん、寺社仏閣、
この辺りは取材がほとんど宇宙語みたいで
後でgoogle先生を使って取材内容を理解したり。苦笑
 
向こうさんは知っているだろう前提、でお話下さるので。
 
私も知ったかはなるべくせず、
教えてくださいの姿勢で臨んだ。
 
にも関わらず、同じ日本語なのに難しかったわー。w
 
そしてもちろん、
 
京都だからこそ叶ったであろう、
大御所カメラマンさんとの撮影。
 
昔から憧れていた料理雑誌などで
幾度となく名前を見ていた、
そんな方と仕事するようになるなんてね。
 
良い経験させてもらいましたんデレデレ
 
さらに、
 
今回の取材でビックリの再会もあったのですが、
長くなってきたので、また別の機会に…音譜
 
◆◇◆
 
最後に取材の記録をウインク
 
“祇園 北川半兵衛”さん。
 
 
創業文久元年より続く、
高級抹茶を扱うお茶の問屋が営むティーサロン。
 
看板のない祇園感たっぷりの、
京町家を改装した重厚感ある造りで、
お客を選びそうですが、実は入りやすいのです。
 
実際若いお客さんが多いとか。
 
というのも、
 
「本物のお茶をより多くの人に知って欲しい」
というコンセプトのもとオープンされているので、
お茶の世界の入り口、という立ち位置だそうなので。
 
写真のお茶ペアリングもとても美味しかった、
文字数の関係上ヒアリングしたことの10分の1も書けず…、
 
また自分の仕事用ブログにでも書きます。w
 
で、
 
忘れがたき猛暑の一日。
 
例のカメラマンさん連れて、
観光客の合間を縫って歩き、
汗だくで向かったこちらの神社。
 
“伏見神宝神社”さん。
 
 
ここは観光客で賑わうこの界隈での、別天地。
 
千本の鳥居を途中で抜ける辺りから、
空気が全く違ったものになり、
標高が多少高いこともあるでしょうが、
 
これはきっと神聖な空気のバイブだと感じました…。
 
ちなみに 天照大御神が主祭らしい。
 
今回は、
 
宮司さんへの取材や撮影で忙しくしていましたが、
今度はプライベートでお参りに来たいです!
 
ふーーーー、
 
やっと山を越えました。
あと7記事納品のみです。
 
もうちょろっちょろく感じますね、もはや。w
 
ではでは、
 
Have a lovely evening for all!!
 
 

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