裸の王様自分は偉いから名乗らずともみんな自分の事を知っているだろうと思って、突然現れて文句を言っていくよーなおじさんは全く偉くもなんともないので勘違いすんなよ。って思って、そのおじさん相手にぶちギレた今日この頃。曇っていたけれど最後には綺麗な夕陽が見れた。