わざわざ G-Talkとは別にQPENの導入には理由があって、
1つ目は、かわいいこと(笑)
2つ目は、音声の質がいいこと
3つ目は、最初の操作理解こそ手間取ったものの(オーディオブックさんにTV電話で教えてもらいました)、音声化がめちゃくちゃ楽
そして、4つ目は音声本があること
この4つ目の音声本が凄すぎるんです
例えばこのペッパピッグ本
音声が流れるんです
下の文字のところをタッチしてもその部分だけ音声が流れるんです
シャドーイングも簡単に一人でできる
G-Talkの場合は
一文一文流れるのではなくCDの通り一冊まるごと流れます。
この音声本は我が家に大量のストックがありますが、
2人ともQPENの虜に(笑)
以前は英語曲のかけ流しもしていましたが、
常に何かの音声ペンから音声が流れている状態なので今はあまりやってません
流しているとすればPOPキッズのトマトキッズ(しちだ)くらいでしょうか
QPENのただ一つデメリットがあるとすれば、
音声本ではない通常本の場合で
タイトルシール(かばのシール)をタッチしてから内容シールをタッチするというワンクッションがあること。
このワンクッションが2歳のはなにはまだ難しいようで「やってー!」とお呼びがかかることもしばしば
とはいえ、
QPENは本当に凄いです