「466億円」がトレンド入り！日本の切り札はマスク２枚！菅官房長官「代替手段ない」中国も苦笑

政府が新型コロナウイルス対策として全世帯に布マスク２枚を配布する経費について、４６６億円と見積もっていることが９日、ニュースとなり、「４６６億円」がトレンド入りするなど、ネット上には批判と怒り、絶望の声があふれた。（後略）

yahooニュースより

ネット上では、「日本にとってはもはやコロナ以上の害悪」「永遠に笑い継がれるアベノマスク」「そのマスクいらないから、医療費か休業補償にまわして」などの書き込みが！

全世帯に２枚配られる布マスク対策“アベノマスク”について、４６６億円もの費用が見積もられている。

マスク１枚２６０円、これに配送やパッケージ代などが加わるとされている。

稀夕「マスク一枚２６０円だそうです」
お師匠様「４６６億円もあればマスク工場が立ち上げられるじゃろう...」

アイリスオーヤマは１０億円の設備投資でマスク生産を開始します。

アイリスオーヤマは約10億円を投資し、宮城県角田市の「角田工場」でマスク生産を開始する。

生産アイテムは、不織布マスク（プリーツマスク、学童用マスク）で、6月からの稼働を予定している。

■角田工場マスク生産概要
所在地：宮城県角田市小坂上小坂1番
設備投資金額：約10億円
生産能力：6000万枚／月
生産アイテム：不織布マスク（プリーツマスク、学童用マスク）
稼働時期：2020年6月

流通ニュースより

アイリスオーヤマは動くと思ってました。

特別エントリー

大山健太郎（アイリスオーヤマ会長）
1945年7月3日（生時不明）

大運　９才立運　乙亥

癸壬乙

酉午酉

※通常は四柱推命鑑定をしております。
ご了承くださいませ。

大山会長は金が用神です。１９歳（大運：庚辰）で社長になり、東日本大震災（辛卯）の際の動きも早かったです。今回（庚子）もチャンス到来くらい思ってそうです。
夏の水は絶地ですが、会長は酉が二羽いますし、壬もついていて、良い形ですね。性格は白黒はっきりしていて気高い人格の人です。

布マスク一枚の原価を調べると現在は高騰しているものの、５０円程度です。

ウイルス騒動前は５円程度です。

一枚２６０円とはアベノマスクは何故そんなに高額なんでしょう

どこから仕入れているんでしょう。

得意技の忖度でもしているんでしょうか

首相のアベノマスク宣言から１０日が過ぎました。

米国は既に２回目の現金給付を検討していますし、シンガポールもマスク配布の方針発表の2日後には実際に配布も始まっています。

それに対して日本のアベノマスクいつ届くのかすら分かりません。

新型コロナウイルスの感染防止策として国民全世帯に２枚を配布する布マスクについて、政府は郵送費も含めて４６６億円の経費を見込んでいることがわかった。緊急事態宣言が出ている東京都など都市部から近く、配布を始める予定だ。

　政府は、２０２０年度の予備費から２３３億円を確保し、さらに同年度補正予算で２３３億円を計上する方針だ。

　菅義偉官房長官は９日の記者会見で、「布マスク１億枚が洗濯をしながら平均２０回使われたとすれば、使い捨てのマスク２０億枚分の消費を抑制することになる。これは平常時のマスク需要の４、５カ月分にあたる」と説明。使い捨てマスクの品薄が続く中、費用対効果という観点でも「代替できる手段はないと考えられる」と強調した。

yahooニュースより