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ナインティナインの矢部浩之が4月30日深夜に放送されたニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」に緊急出演。女性に対する差別的な発言をした岡村隆史へ、相方だからこそ言える愛のある公開説教を行った。

 番組途中に「やったなお前」「やってもうたな」と言いながらスタジオに入ってきた矢部に対し、岡村は消え入りそうな声で「ごめんなさい」「申し訳ない」と謝罪。矢部は「緊急事態よ」「ええ機会をもらったと俺は思う。公開説教しようと思ってね」と岡村への思いをマイクに載せた。

 矢部は「リスナーの方感じてるでしょうけど、あんまりいい感じやない。ナインティナイン」とコンビ仲に言及すると岡村は「相方にもごめんねという気持ちです」と謝罪。だが矢部は「本番でしか謝らないよね?オフで絶対ないよね?」とみんなが見ている前でしか岡村は謝らないとズバリ指摘した。

 2人は高校のサッカー部の先輩・後輩コンビだが「(岡村には)先輩っていうのがずっとある。だからオフで矢部に謝れない。どっかにあんのよ」と言い、10年に岡村が病気で療養し、復帰した際も「謝られたことがない」と語った。

 「本番中とか、人が集まってるとこでは謝れんのよ。いい顔できるから。内弁慶なとこあるやんか」とズバズバ突っ込まれ、岡村も「かもしれないね…」。

 矢部はさらに、楽屋が別々になったことにも言及。「まだ同じ楽屋におったとき、例えばプロデューサー、マネジャーがコーヒー持ってきてくれたら『ありがとう』と普通にでる。でも(岡村からは)1回も聞いたことない。それは身内やから。甘えてるから。その甘えがどんどん大きくなったのが今回やと思う」とも指摘。

 そうやって周囲に甘えていく岡村を矢部は「見たくなかったのよ」ともコメント。10年の病気療養後からの復帰で岡村からもらったメールが「全てを笑いに」というたった1行だったことも明かし「もうちょっとあるやろうと」とも訴え「このオフのところが大事かなと思うのよ。お笑いコンビの前に人間で出会ってるから。そういうところを見たくなくて、距離をとったところもある」と正直な気持ちを岡村にぶつけた。

 岡村は「俺は全然気付いてなくて。ただただ楽屋が別になったと思ってた」とポツリ。矢部はさらに、ベテランの域に入ってきた岡村を注意してくれる人も減ってきていると話し、今回の失言も「ラジオって、ガチガチにセリフが決まっているわけじゃない。自分の考えでしゃべってるから、そういう考えと思われてもしかたない。致命的やと思う」と厳しい言葉で岡村を説教し続けていた。

yahooニュースより

 

ネット上では「身近にいてもこんな風に言ってくれる人って、なかなかいないと思う」「矢部さんのような相方を持って岡村さんは恵まれてるね」「岡村さん、矢部さんの人間性がよく分かった」「『性格変えろ』の矢部さんの一言で目が醒めた。年齢なんて関係なく、変化しなければならないと思った」などのコメントが。

 

 

 

 

矢部 浩之(愛称:やべっち)

1971年10月23日(生時不明)

大運 5才立運 癸巳

 

辛戊辛

巳戌亥

 

※通常は四柱推命鑑定をしております。
ご了承くださいませ。

 

青年期に好機の星が巡ってますから、若いうちに幸運を掴みやすいです。岡村さんとは高校のサッカー部の先輩・後輩コンビですが、青年期に巡り合う人と長い付き合いになる運勢の流れです。
どちらかと言うと、我が強いわけではないでしょうし、不満があっても我慢して耐えるタイプですが、今年は劫財が来ていて、なんか知りませんが勇気が出てきます。
相方に見かねて公開説教に至りました。
長年の鬱憤も晴らしました。大運は戊癸干合しています。この命式は印綬はなくていいです。
岡村さんには過酷な星の巡りも、やべっちにとっては悪い星ではないです。ネット上では、好感度も上がっています。

 

 

まさか、やべっちが出演するとは思いませんでした。

 

「本番中とか、人が集まってるとこでは謝れんのよ。いい顔できるから。内弁慶なとこあるやんか」

 

これは岡村の命式に書いてあります。

 

チコちゃんではなく相方叱られるとは。

 

辛は、言葉は辛辣ですが、真面目で真剣です。

 

本気で相方を思って公開説教したのでしょう。

 

岡村の心に響いたのかはですけど

 

 

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四柱推命の命式というのは、千差万別ですので、どんな書物でも個々の象意解釈を書くことが出来ません。

命式中の星の力量を見極めて、大運の星がどのように影響してくるのか象意解釈を念頭に置きながら鑑定していくことが大切です。最後までお読みくださりありがとうございました。