ネット上では
・判決の刑が軽い
・亡くなった人の年齢を数えるのはいけないと言われますが、生きていれば5歳…、奥さまもまだ若かったから第2子も生まれていたかも、などと思うと遺族の方の悲しみは想像もできないほど大きいでしょう。
・本当に二度と起きてほしくない事故です。
・いくら立派な経歴があっても人としては立派じゃなかった。
・飯塚被告の事をマスコミは当初、飯塚元院長と表記していました。なぜ元院長と表記しなければならなかったか、今一度考える必要があります。
などのコメントが。
飯塚 幸三 被告
1931年6月1日 (時間不明)
大運 甲申(9才立運)
丁癸辛
亥巳未
※通常は四柱推命鑑定をしております。
ご了承くださいませ。
日干 丁は月令を得て更に未に通恨し、かなり身旺で我が強いです。身旺の人は自分の言うことは絶対正しいと思っているので周りの意見は聞きません。
しかも比肩が強いので自分の「足」で動き回ります。
じっとしてません。足が不自由で普段杖をついていながらの運転でも自分には自信があるので、周囲が運転を控えるよう説得したところで聞く耳持たなかったでしょう。
丁は丙と違ってろうそくの火で水を嫌いますが、日干の隣に癸がピタッとくっついていて亥に通恨しています。雨が降ると丁は消えないようにぐらぐら揺れて必死で抵抗しますが、焦ると周りを巻き込み自爆します。
丁は雨が強くなると甲で水を吸い上げ、炎が消えないように保ちたいですが、元命式には仲裁役の甲がついてません。乙は仲裁はしてくれません。雨が降っても水たまりの上に草が浮いているだけです。
丁は炎が消えてしまわないように長く燃え続けることが大切ですから夏とはいえ甲があるとこんな暴走爺さんになっていなかったと思います。
大運は昨年から甲申に入りました。
しかし申を連れてきています。
これは....あの世かもしれません。
大阪のカラオケパブのオーナーの女性が殺害された事件の容疑者と少し似ているところがあります。
あの男性は身旺弱財で女性に執着していましたが、共通点は2名とも日干が月令を得ていて火の温度を下げる星がなくキレやすいです。
飯塚被告も気が短いところがあったのではないですか。
あと燃え尽きるのも早いですが、
一旦燃え上がると大火災になり周りが大迷惑です。
火は温度が高ければオッケー
んなわけありません。。。
この後 控訴してまた裁判が終わるまでの1~2年のらりくらり過ごすのでしょうか。
この人は反省などしないでしょうね。