こんにちは。占いプロデューサーNと申します。
今回は、日本政府の情報操作は世界1ですについてブログ書きますね。
先日このような発表がありました。
厚労省は7月8日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から2022年6月12日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1761件(ファイザー社製1603件でうち3回目接種後148件、モデルナ社製157件で同85件、アストラゼネカ社製1件で同0件)。その後、6月24日までに9件(ファイザー社製6件、モデルナ社製3件)の報告があった。 つまり、予防接種開始以来、1770件(ファイザー社製1609件、モデルナ社製160件、アストラゼネカ社製1件)の死亡が報告されたことになる。
厚生省が予防接種後の死亡者1770件と正式発表したということは
恐らくその何倍以上ものコロナのワクチン接種によっての死亡者がいると考えられますよね。
情報操作して1770人以上も亡くなっているとは
とてもビックリです。
それにしても自民党は酷いですな。
参議院選挙終わる寸前に発表するなんて
まさに『どさくさ』ですわ。
それにしても日本は世界の先進国の中で情報操作が一番多い国なんで、自分自身で見極めるしかありません。
ワクチン接種は必要な方だけが接種すべきだと改めてそう思いました。
※あくまでも私見ですので御理解くださいませ。
※ケーキでも食べて頑張ろう♪