クリスマスコンサートが行われた12月22日。

天使のような歌声が階下から響く中、ホール2階では、社内きってのムードメーカー・中村率いる社員数名が、ツリーの飾りつけやランチの準備に大忙し。この日は、社員の子どもたちを集めた「クリスマスパーティー」も予定されていたのです。

 

アーバンファミリーとして、日頃から家庭で社員を支えてくれている家族と子どもたちに夢を届けたいと企画されたもので、今年も代表の中川が子どもたちの希望するプレゼントを用意してくれました。

 

創業当初は社員宅を一軒一軒即席サンタが回っていたものの、家族が増える中で、昨年から始まったのが、クリスマスパーティーです。

 

私・井田も、8歳の娘を連れて参加しましたが、お菓子をかけたジェンガ大会&UNO大会で大盛り上がり! お母さん同士、ママ友のように食事とおしゃべりを楽しみました。

 


今年入社の松本がサンタ姿でジェンガ大会をお手伝い。

 

 

 

 

 

「アイス食べる子ー?」の一言にドッと

群がる子どもたち。押され気味の中村。

 

 


この日のために、職場の様子や、社員から家族への感謝のメッセージを撮影した映像も放映。子どもたちは口々に「あ! パパだ!」と画面を指さし、奥様達も熱心に見ていました。

 

 

パパの顔が出てくると、子どもたちから歓声が上がります。

 

 


衣装を着ると本物並みの貫録・中西サンタが登場すると、子どもたちのワクワクは最高潮。

 

 

 

 

 

「プレゼントほしい子は?」「はーーい!」

 

 

 

 

「いい子にしてたかな?」「はーーい!」

 

 

 

 

 

 

 


 

仮面ライダーベルトや一輪車など、欲しかったものをもらえて、子どもたちは満面の笑顔。

母として、この日のために一生懸命準備してくれた仲間に感謝のひと時でした。

 

まだ小さな赤ちゃんも多く、かわいらしさに心がなごみました。来年また、成長した子どもたちに会えるのが楽しみです。