『月刊フューネラルビジネス』(2014年1月号)の特集「葬祭業界2014年の展望と提言」で、弊社代表・中川貴之のインタビューが掲載されています。

 


インタビューで中川は家族葬が増える背景として、消費者が意志を持って、どのように故人様を見送るか、考えるようになったからだと分析。消費者の意識の変化に対応するため、「業界として『そもそも何のためにお葬式をするのか』というところから、消費者とコミュニケーションを取っていくことが重要になる」と提言しています。

また、弊社の2014年の事業戦略として、「インターネット受注の強化」「葬儀スタイルの集約・モデル化」「お客様が具体的にイメージしやすい提案」の3点を挙げています。

 


誌面ではこのほか、マネジメントカンファレンス「第2回ネクストワールド・サミット」の決勝大会に出場した模様や、お手伝いした故 佐藤正忠氏(雑誌「経済界」主幹)の社葬が紹介されました。