こんにちは、ポワントの星井美喜子です。

 

 

 

 

 

久しぶりに会った友達と、原宿にオープンしたばかりの「ハラカド」に行って来ました＾＾

 

 

目新しいお店やディスプレイ、屋上からの神宮前交差点んの眺めが新鮮でした。

 

 

 

 

 

 

初めていらした時に、

 

「こんなに（身体が）変わるなんて感動です！」

 

と仰ってくださったお客様。

 

 

それからずっと通ってくださり、ありがとうございます＾＾

 

 

お身体だけでなくフェイスラインもスッキリされましたね✨

 

 

 

施術後、

 

「肩が床にペッタリ着いているのがわかります」

 

と仰っていましたが、それを感じられるのは素晴らしいと思います＾＾

 

 

 

 

 

皆さまは、仰向けに寝た時に肩が床に着きますか？

 

 

床と肩の間にすき間ができていませんか？

 

 

 

筋肉が凝り固まっていたり、前屈みの姿勢が多く「前肩」（肩が内巻きになっている）だと、仰向けに寝ても肩は床につきません。

 

 

 

仰向けに寝た時に肩と床の間にすき間がある方は、前肩の状態です。

 

 

 

 

 

この状態が続くと筋肉は引っ張られ放しになり、正しい姿勢がとれなくなっていきます。

関節の動きも悪くなります。

血流も悪くなり、老廃物や疲労物質が溜まります。

 

 

そして肩こりも悪化してしまいます。

 

 

 

 

だから筋肉を緩めることが必要になってくるんですね。

 

 

 

 

 

床にペッタリと肩が着いている、と感じたお客様の状態はとても良い状態です＾＾

 

 

 

 

こうして定期的にリセットすることで肩こりの改善はもちろん、毎日を心地よいお身体で過ごすことができますよ＾＾