「無人島 インターン」と検索して一番上に出てくるくらいに

VOYAGE GROUPのインターンシップ=無人島インターンという

認知も広まってきました。



そしてこちらはあっという間に満員御礼状態。

たくさんのご応募ありがとうございました!








でも。

でも、それはVOYAGE GROUPが行っている様々な種類の

インターンの中の1つに過ぎません。

VOYAGE GROUPでは無人島インターンよりも、もっと熱くて、

もっと激しいインターンシップやってます(・∀・)。

それがこの夏に行う「Frontier」と「Treasure」の2つの

インターンシップです。

http://voyagegroup.com/internship/frontier/

http://voyagegroup.com/internship/treasure/







この2つのインターンシップは、無人島に行くインターンとは

かなり毛色が違います。







まず、新規事業を考え、僕等経営陣にプレゼンしてもらう

「Frontier」ですが、このインターンのコンセプトは、

脳から汗が出るようなインターンシップ」です。





なんのこっちゃって思うかもしれませんが、

参加するとめっちゃ大変だけれど振り返ってみると

今までの人生の中で圧倒的に密度が濃くて、

圧倒的に成長できたと実感できるインターンだったと

参加した全員が言えるようなインターンシップってこと。






新規事業というのは、そのテーマに過ぎず、

むしろそれをチームで考え、創り出していく

プロセスこそが大事だと思っています。






とは言え、単にお題目として考えてもらうだけでありません。

それだとビジコンと変わらない。

VOYAGE GROUPがやるインターンシップはそこから実際に

事業化される事業も出てくる、というところ。

過去、実際にここからアイディアが出て、事業化されたものとして

Google Play向けのウィジェット関連事業があります。

この事業は順調に売り上げも伸びており、今後が更に楽しみに

なってきました。





この「Frontier」のコンセプト動画はこちら。









そして、もうひとつがこちらの「Treasure」。

これは主に理系の学生向けのインターンシップで、

3週間という期間において、WEBプログラミングを

教えて、最後に実際にサービスを作るというもの。






単に開発するのではなく、「チーム」でどう作っていくか

自分が作りたいものという視点だけではなく、

「ユーザー」視点でどうつくるか

これを第一線で働くエンジニアと一緒になって進めてもらいます。

作ったことがある、というレベルから、

実際に「使ってもらえるようなサービス」を作るには

どこに差があるのか。それをみっちり、3週間。





この「Treasure」のコンセプト動画はこちら。










どちらも真剣に参加するつもりがない人には絶対に

向かないインターンシップです。

でもだからこそ、真剣にここで何かを得ようという

気持ちがある人にとっては、これ以上ない経験と

「仲間」を得ることが出来ると思う。





過去に参加してくれた人のブログや先輩の話を聞いてみて

もらえれば判ると思う。

VOYAGE GROUPのインターン”Frontier”に去年参加して感じたこと
http://kyoto-labs.tumblr.com/post/25577922819/voyage-group-frontier


はてなとサイバーエージェントのインターンシップに落ちてVOYAGE GROUPに行ったこと
http://katryo.hatenablog.com/entry/2012/09/19/210446







今年はどんな人が参加してくれるんだろうか。

この夏に圧倒的な成長をしたい人はこちらから応募して欲しい。

http://voyagegroup.com/internship/frontier/

http://voyagegroup.com/internship/treasure/

挑戦待ってます!