五十音に 秘められたことだまがあつまって ことばになったり おなまえになっているのだけど

 

お名前をかんじていると そのひとの魂や そのひとの人生が 感じられることがあって そのようすをつたえるととてもよろこんでくれることがあって

 

なにもとくべつに 未来をみる とかではないし 過去をよみとくとかでもなくて

 

ただ そのひとと そのひとの おなまえを かんじると みえてくること かんじることがあって

 

それを 絵にしてみよう とおもうのです

 

とてもたいせつなことなので 丁寧にはじめていきたいなっておもっています

 

そのひとをかんじてしていくことは あったのだけどね

 

おかあさんがわの 旧姓とかも きいていくとさらにいいのかな

 

ゆっくりやっていこうとおもいます