中学生の頃の私の自閉は、二次障害かもしれないなあ。

二次障害は、心の病だと思うのです。
我慢し過ぎたから_| ̄|○

いや、専門家じゃないですからね。
私の頭や心の中を見える化しようとしてるだけなので、当事者としての感想だね!くらいに、適当に読んでくれたら嬉しいです。

と、書きながら、何が言いたいんだ?ってなってるけども。

とにかく、病的な自閉は、耐えるに耐えられない出来事があったからなんですけどね。

思春期に色んな事が一気に起きて、全てを我慢せねばと、心がいっぱいいっぱいになってたのよね。
しんどかったあ( ; ; )。

そんで、苦し過ぎて、耐えられなくて、感じたくなくて、強く自閉して、感情を無にしたんだと思う。

本当に記憶がない期間があったのよ。
思い出した時は思わず嗚咽(´༎ຶོρ༎ຶོ`)。

〜〜〜〜〜〜
思い出した時の状況はね、
発達障害とは関係ないと思うんだけど、関係あるって言われてるのよねフラッシュバック。
もう、その場面にいるような感覚になったの。
思い出したくない場面に入ってしまったの。
手を伸ばしたら、人に触れるんじゃないかと思うくらいにリアルなの。
その話はまた機会があれば
〜〜〜〜〜〜

だけど、その心の中の『引きこもる部屋』こそが、絶望してた私を応援してくれてたんですよね。
「いつか笑って暮らす日が来るから生きててね(⌒▽⌒)❣️」
って。
それに気付いた時の事は、前にブログで書きました↓

そして最近、その中学生の私が引きこもりの部屋から大声で叫んだ!
「めんどくせー」
それもブログに書きました↓。

たぶん、
たぶんですよ!

その「めんどくせ〜」の一言をキッカケに、自閉中学生が完璧に外へ出た気がするの(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎!

で、なぜか、しゃべらないぞ!って思ってた私を感じまくってる訳です今。

しゃべらないぞ!というか、
しゃべれない!が正しいかもだけど。

物凄い怒りがある。
↑自分でもビックリな程。
破壊的で、何かを傷付けてしまうんじゃないかという恐れもある。

精一杯だったんだなあ。

笑顔を見せてって思ってるなあ。
優しくして〜って。
子犬の様に仲良く喧嘩しようよ。

いつしか、

触るな。
喋り掛けるな。
同じ空間にいるのも嫌だ。

になったのね。

思春期のあるある話しかも。

私の場合はこだわり強過ぎたのかなあ?

そして、気配を殺して、家族から逃げ出したんだあ。

だって、私の場合、1番めんどくさい人は家族でしたから〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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(でも今は、この家族というコミュニティが1番の安心だと知ってるけどね。その話はまた今度)
ーーー

外に出るから人と関わる。
良いのか悪いのかなんて分からないけど、
その時は必死だったのよ。

良い事なんて何もないって思いながらも。

まあそれでも、友達や先生が心配してくれたり、気に留めてくれる人がちゃんといた。

今考えると、全てに感謝だなあ。

家族でさえも、私の性格知ってるから、やりたい様にやらせてくれたんだなあ。
なかなかいない肝っ玉母ちゃんですよ。

なんだけどね、今はわかるんだけどね、
そん時の私の感情を一言で言うと、
「めんどくせー!」
だったんだよね。

生きるのも、人に会うのも、学校も、バイトも。
卒業してからは、仕事も人間関係も何もかも。
めんどくせーな人生だったんだけど、
もう、めんどくせー人生は嫌なんだよ。

楽しい人生を、想像して創造する。
そんな人生を選ぶんだあ\\٩(๑`^´๑)۶////

だからさ、今、お家で引きこもってる人がいるなら叫んでみませんか?

「めんどくせー!」って。
めんどくせー!じゃないなら、何を叫びたいか教えて下さい。

そして、何でもいいから喋ってみませんか?

人と関わらないとさ、お互いに傷付かなくて済むけど、ひとりぼっちじゃない?
人と会うとさ、傷付くかもしれないけど、つながりを持てるよ。

やっぱり
ひとりぼっちは寂しいよ。