確実にそこにあるヒントみなさんどーも。月曜から終電帰りでもーgdgdです。最近自分の耳に残っている言葉が“接遇”相手が直接見えないサービスを提供しているからこそ、より必要なファクターだと思います。まぁ、うちには面白いくらいにそれが欠落しているわけで。所詮、提供しているのは人であり、サービスを受けるのもまた、人なわけで。機会やシステムは、それらの精度や確度、はたまた時間そのものを短縮するただの道具。結局は、人たる事実からは逃れられない。すげー単純なことなんだけどね。なんでそんなに悩むのかな。