12年前に青年海外協力隊を受けた時からの変更点は

名称が変わりました。

前にJICAをつけるようになりました。

 

それと、職種を第三希望まで書けるようになりました。

これによって希望国も3カ国選べるようになりました。

選択肢が広がりました。

12年前に受験した際は

職種も日本語教師一択で、国もブラジル一択でした。

日本語教育に関しては、スペイン語でいえばGerundio

て形の教案を書いて提出しました。

その後、一次試験合格してオンラインで

「〜してもらう」「〜してあげる」の用法について説明する試験がありました。

 

今回私が希望を出したのは前述したように

第一希望 青少年活動 メキシコ

第二希望 日本語教育 アルゼンチン

第三希望 音楽 メキシコ

 

うん、察して

私は メキシコに戻りたいのよ

メキシコシティの案件にこだわり続けてオンライン提出しました。

ギリギリ締切日の前日です。

 

一次試験は、パーフェクトな健康診断だし、

12年前も面接試験まで通ったし

ほぼ受かるだろう。と

 

メキシコじゃなかったらどうしよう。と思いながら

 

1ヶ月半後 一次試験の結果は、

 

にゃんと

 

第二希望の 職種 日本語教育でした。

 

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