第一希望のメキシコ案件は、落っこちたようです。

 

まぁ、そらそうだよね。

日本語教師の資格もあるし

日本語教師としての海外での経験もある

 

職種;日本語教育

 

で二次試験を受験しました。

 

面接日は、指定された日時で変更できません。

と書いてありましたが、希望を聞いてくれます。

平日と土曜日もありました。なので、平日お仕事の人も大丈夫です。

面接内容について、ブログで詳しく書いていいのかわからないので

雰囲気だけお伝えすると、わたしの場合圧迫面接でした。

海外での耐性をみているんだと思います。

 

応募調書で、日本語教師なら、その授業を行った際の自分の強みを書く欄があって

空白で提出したら、めっさ怒られました。

面接官の人は、日本にある日本語学校で働いてきたのだろうな。というような人の典型でした。

海外での日本語教育の事情とか知らなさそうでした。

 

面接は2回あって、時間にして一人20分の枠でした。が私は、早く終わりました。

「もう結構です。時間がありませんので、自ら退出してください。」と言われたので

Zoomの退出ボタンを、クリック

 

オワタ

 

面接も終わったけど、いろいろオワタなと

結果はいかに...