ピーチャン日記_25【ハイドロカルチャー/水耕栽培】皆様こんばんは。元々植え込み材として使用されていた富士砂とセラミスを半分ほど交換。本来であれば植物が排出した老廃物は、土壌の微生物が分解してくれます。ハイドロカルチャーは基本的に有機物である土を使わないため、そのサイクルを持ちません。なのでイオン交換材を使うのが一般的です。私はそちらを使わず、植え込み材の定期交換で対応しております。苗床を交換してからも、順調に新芽が伸びているポトスエンジョイ。綺麗です。