東京ヴェルディ1969議論掲示板 ブログ -13ページ目
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【緊急】本日のJ訪問は延期に!

本日Jリーグに伺い、メッセージ幕やフラッグ等の皆の想いを渡すため、お時間を頂いておりましたが、
Jリーグ側から延期して欲しいとの連絡がございました。

実施当日の延期で皆様にご迷惑をお掛けいたします事、深くお詫び申し上げます。

提出日が改めて決まり次第お知らせ致しますので、
その節は告知等のご協力をお願い致します。

TOKYO HEARTS/VERDISTA/サポーター有志一同


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【東京ヴェルディ】明日Jリーグに想いを伝えに行きます!

10月18日水戸ホーリーホック戦から募集を始めた横断幕やフラッグへのヴェルディ応援メッセージですが、Jリーグに手渡しに行く日時が正式に決りました。
 

今回の趣旨に賛同し、一緒に行動出来るサポーターの方は緑の服を着て当日Jリーグへ気持ちを伝えに行きましょう。
 

日時:11月11日(水)16時45分にお茶の水公園 に集合。
 

17時で担当者とアポを取っていますが、午後会議があり会議次第では遅くなる可能性があります。
会議が終わり次第、連絡を貰えることになっているので、それまで御茶ノ水駅近くのお茶の水公園で待ちます。
そのため、16時45分に間に合わない方でも必ず1度お茶の水公園 に立ち寄るようにお願いします。
 

※デモ活動ではないため、大声で騒いだり近隣に迷惑をかける行為がないようお願いします。
また、参加された方全員がJリーグ担当者へ直接手渡す際に立ち会えるわけではないことは予めご了承ください。

なるべく多くの方に読んで知って頂き、1人でも多くの人の手で想いを伝えに行きたいので、皆様のblog等への転載をお願い致します。

TOKYO HEARTS/VERDISTA/サポーター有志一同



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ラモス監督、解任へ 柱谷哲コーチ昇格有力

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 ◆J2第13節 東京V1―5水戸(3日・国立競技場)


 東京Vのラモス瑠偉監督(50)が次節6日の京都(西京極)戦後に解任されることが3日、決定的となった。ホームの水戸戦(国立)で1―5の惨敗を喫し、クラブ史上ワーストタイの7連敗。京都戦に勝てば、わずかに続投の可能性を残すとはいえ、非常に厳しい状況に追い込まれた。後任は柱谷哲二コーチ(42)の昇格が濃厚。


 聖地の神様は笑ってはくれなかった。がけっぷちに立たされたラモス監督は、沈痛な面持ちで愛する国立競技場のピッチを見つめていた。


 前節まで今季未勝利、11試合でたった計3得点の水戸を相手に5失点。惨劇ともいえる敗戦だった。前半9分にFW平本の左クロスをGKが右手ではじいたボールが、そのままネットを揺らし、5試合ぶりに先制。ラッキーなオウンゴールで勢いづくかと思われたが、同25分に右CKの混戦からDF大和田に同点とされると、6分後に逆転を許した。後半は水戸の勢いを止められず3失点。7試合で計22失点。守備陣復活の兆しはなく、故障中のMF名波、出場停止のFWフッキ、ディエゴの欠場は言い訳にならなかった。


 フロント側はラモス監督の進退について、水戸戦と6日の京都戦での2試合を総合し、7日の編成会議で決断を下す方針。萩原敏雄会長兼社長(70)はこの日、「とにかく京都戦のあとに結論を出す。ただ、こういう試合をしてしまったことを編成委員会がどう考えるか。厳しい状況であることは間違いない」と話した。続投のためには京都戦白星が最低条件だが、京都はここまで、12試合で2敗(5勝5分)と、水戸よりはるかに格上。状況はかなり苦しい。後任はコーチの柱谷哲二氏の内部昇格が決定的となっている。


 ラモス監督は試合後、覚悟を決めた表情で語った。「誰も予想していなかった試合。とにかく日曜日(6日)まで、京都戦までは逃げないでやります。勝っても負けてもフロントと話して結論を出したいと思う」。奇跡を起こすべく、京都ですべてを尽くす。


 ◆ラモス瑠偉(らもす・るい)1957年2月9日、ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。50歳。サンパウロから77年に読売FC入り。89年11月に日本国籍を取得。元日本代表MF。JではV川崎(現東京V)、京都に在籍。98年に現役引退。2002年、沖縄かりゆしFCのテクニカルアドバイザー就任。04年、日本協会公認S級ライセンスを取得。05年にはビーチサッカー日本代表監督に就任し、W杯4強。同年9月に柏コーチに就任。同年12月に今季の東京V新監督に就任。家族は初音夫人と1男1女。


 ◆柱谷哲二(はしらたに・てつじ)1964年7月15日、京都市生まれ。42歳。京都商から87年に日産自動車(現横浜M)に入団。ボランチ、ストッパーとして活躍し、88年に日本代表入り。92年に読売ク(現東京V)に移り、99年に現役を引退。2002年にS級ライセンスを取得して札幌の監督を務め、国士大のコーチを経て浦和のコーチに就任。06年より東京Vコーチ。国際Aマッチ72試合6得点、J通算183試合13得点。


(2007年5月4日06時02分 スポーツ報知)





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ラモス監督初屈辱、東京V5連敗

◆J2第11節 東京V0―3徳島(25日・味の素スタジアム) 


 東京Vが泥沼の5連敗を喫した。ホームに徳島を迎えたが前半11分にいきなり先制点を奪われると、反撃もむなしくその後2失点。0―3と完敗した。福岡はホームでC大阪と2―2でドロー。仙台と山形の“みちのくダービー”は3―3で引き分けた。


 J2降格後、クラブ史上最悪の5連敗。悲鳴と怒声を浴びたラモス瑠偉監督(50)は「何も言うことはない。サポーターに申し訳ない」と声を絞り出した。


 前半11分に昨年東京Vに在籍していたDF青葉に先制点を許しても、目は覚めなかった。5試合で15失点と守備は崩壊。攻撃もFWフッキらの個人技に頼るばかり。前半14分にMF名波が右ひざ周辺を痛めて負傷退場するなど、すべてが悪循環だった。


 トンネルを抜け出せない状況だが萩原敏雄会長は「ラモス監督が作ったチーム。立て直すのもラモスの責任。(自分から)辞めると言っても辞めさせない」とコメント。ラモス監督は試合後、今後のメンバー変更も示唆。「きょうは言い訳はできない」と厳しい表情で会場を後にした。


(2007年4月26日06時02分 スポーツ報知)



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