こんばんは、ウララです。

今年も紅葉の季節に舞妓体験しちゃいました。もうseason7。7年目ですね。選んだお店は、えまーさ舞妓館さんで、今回で12回目の訪問となりました。


室内撮影はカメラマンの森田さんが数ポーズで多カット撮影して、ベストと思われる三枚が選ばれて2Lサイズのアルバムとして手渡されます。

データはついてませんので、森田さんの撮影のあと、マイカメラで撮影します。いつも付き合ってくれる相棒。RICOHのGRⅢxに慣れてきて撮影が楽しいみたいチュー


選んだ着物は黄色地に裾が赤くなっているもの。
紅葉は赤いので、黄色はコントラストが出せるし、赤は同系色で馴染む。

ウララは今年色彩検定の勉強を始めました。だからちょっとウンチク垂れる。(笑)
黄色は元気、赤は情熱、いずれもポジティブなイメージの色ですね。


気持ちは10代のおぼこい舞妓さん。簪はイチョウのぶらつきを選びました。襟も赤で妹舞妓ちゃんです。


あ、まっいっかーたけど、一切beautyアプリで補整はしてません。あくまでもRICOHの人気カメラの実力をお伝えしたいから爆笑


顔も年齢という重力には逆らえない。まあ垂れ目ちゃんですねー。

ウララの所有する高級コンデジにキャノンのPowerShot G1XmarkⅢありますが、そちらよりもGRの方が使いやすいらしい。ふーん。室内撮影は明かりが赤みを帯びた暗めの黄色い色なので、明るさの調整が難しいらしいよ。相棒いわく。


この角度好き。舞妓ちゃんのかんざしが可愛く見える角度だから口笛


着物もどっしりと重たくて、光沢があって素敵でした。


おこしやすーは正座しなきゃいけないので、今回は椅子に座って鼓をたたくポーズに変更しました。正座は苦手だー笑い泣き


結構なアップで撮られたな。


最後はカメラ目線でさようならー。
最後まで読んでくれてありがとう。またねー。