中共CCPは、香港から自由を奪い、今台湾を侵略しようと狙っている。

国内に親中政治家を多く持つ日本は中共に頭が上がらないが、アメリカは大統領が中国寄りのバイデンであっても議会では一致して反中国で台湾を守る姿勢だ。

 

米トランプ前大統領で国家安全保障副補佐官を務めたマシュー・ポティンジャー(Matt Pottinger)氏は、中国が武力で台湾を統一しようとした場合、日本が台湾を守るために軍事行動を取るだろうと述べた。

しかし日本には憲法第9条がある限り自衛隊の行動に制限がある。

そこで日本はアメリカとの戦争から76年経った今CCPという敵が現れたことにより、今こそ日本がアメリカをはじめ中国の周辺国、そしてイギリスと共に中国包囲網になかに入り、それをきっかけに、世界中が日本の発展を望み、CCPは少数民族および香港などを再度手放し、丁度いま、コロナウィルスが武漢の研究所から漏れたことを調べ、さらにあの国が新たな危険性の高いウィルス研究をしたり生物兵器を開発しないように世界中が監視するべきで、かつ世界中を震駭させた多大な被害を出したことに天文学的な損害賠償をするべきだあり、CCPは戦わずして敗れるということもあり得るだろう。

 

その時が来たら、日本が大東亜において正義の戦いをしたことまでも歴史修正して、晴れて中国との立場を逆転させることもあり得るだろう。

解体されたCCPから中国の沿岸部だけで別の国を建国し世界との貿易を公平に続けてゆくなら平和が戻ってくるというものだ。