20世紀後半以後に日本や欧州で生まれた我々はそれより20年前まで戦争🪖などで生きていけることだけでもありがたいという時代を知っている。


支配者の視点で見てこの世界はもう滅茶苦茶、やり直さなければならないらしい。


旧約聖書を読むと神の裁きで人類が篩にかけられ「悪」だとされる方が滅びた。

ヨーロッパ人が新大陸を発見(?)したら、原住民は大量虐殺されたし、宗教で対立があればお互いに相手が間違っていると殺し合い勝った方が正しかったことになって来た。


米ジョージア州に現代の十戒とも言える(彼らにとって)より良き世界の戒律の最初に「世界人口は5億でなければならない」と書いてあるらしい。


最近の出来事を考えてみると、この少数の支配者が、メディア、企業、医療機関、政府などを操りまるで「神」にでもなったかのように彼らによって人類の選別がなされているのではないかと考えることが今だと「頭おかしいんじゃない」で片付けられないところに置かれている。


ナチスのよる大量虐殺がもっと巧妙なそして世界規模で行われるホロコーストなのかもしれない。


これまで真実を伝えてくれていると信じていたエスタビリッシュメントが我々を騙そうとしていても命の危険を感じたら、嘘を見破り生き残りを第一に「何をするべきか」を判断しようではないか。


同士たちよ、生きてまた会おう!