感染症にしても戦争にしても我々一般人が得る情報は特に高齢者にはテレビ、若年層にはスマホやパソコンからのネットで、いずれも情報統制されていて見せられているものと事実は違う。
GOOGLEそして傘下にあるYouTubeの削除アルゴリズムで我々が知りえる情報はすべて支配者たちに統制されている。
ではこの世界の支配者とは誰だろう?
闇の世界超政府クラブ・オブ・ジ・アイルズ CLUB OF THE ISLESは英国寡頭権力で日本の金融崩壊を謀る。
1995年ー1996年の出来事
1,阪神大震災
2,円高
3,オウム事件
4,日米対決
5,デフレ
6,BK倒産
7,公定歩合 0.5%
8,BK事件
イルミナティ12貴族
1、シェルバーン一族(スイスユニオン銀行経営)
2、タクシス一族(ドイツ、郵便事業で情報コントロール、スパイ活動武器商人)
3、サヴォイ一族(イタリア、戦争傭兵貸付、麻薬でコントロール、テロ暗殺の闇集団)
4、エッツェンバッハ一族(金融、ロスチャイルドに資金を貸す)
5、レーゲンズブルグ一族(金融、ロスチャイルドに資金を貸す)
6、キーブルク一族(金融、ロスチャイルドに資金を貸す)
7、フローブルク一族(金融、ロスチャイルドに資金を貸す)
8、ラッパースヴィル一族(金融、ロスチャイルドに資金を貸す)
9、トッケンブルグ一族(金融、ロスチャイルドに資金を貸す)
10、デル・バンコ一族(イタリア、金をベースに金融の世界を支配)
11、アイゼンベルク一族(イスラエル、諜報活動、軍事企業)
12、ブロンフマン一族(カナダ、諜報活動、日本の電通の持ち主)
この世界は「国と国」がぶつかっているのではなく「グローバリストと反グローバリスト」が激突している。
国の政府で世界の覇権を握ってきた米国だが、不正選挙とマスコミを操作して前任のトランプのイメージを作り上げてきて強引に当選したかのように政権を獲得したバイデンは、そもそもウォール街の金融エリートの操り人形として、パンデミックで恐怖を煽ってのあのお注射キャンペーンのあとにはウクライナをダシに反プーチン、ロシアへの経済制裁に世界中がつきあうように呼び掛けたものの、スンニ派、サウジアラビアのムハンマド皇太子、UAEこちらも同名のムハンマド皇太子は前任のトランプ元大統領のおかげもあり米国といい関係にあるが、シーア派であるイランのライシ大統領(サウジの皇太子と対立)、シリアのアサド大統領(UAEの皇太子を訪問)はロシアのプーチン大統領と協力または支援の関係にありロシアへの経済制裁には付き合わず、そこに中国が入り、貿易ではそれぞれロシアの通貨ルーブル、中国人民元で取引をはじめたそうだ。
この件で米ドル決済が世界中で行われなくなって行き、EU諸国とではユーロ決済というように世界の基軸通貨であるおかげで世界一の借金を抱える米国の財政危機になる可能性もある。
グローバリストたち創立したFRBの力も衰える。
そして今(2022年4月10日現在)EUの対ロシア制裁に反対の国々は
ドイツ
イタリア
オランダ
オーストリア
ハンガリー
私自身の主張はなくここに一通りの資料を集めてみた。メディアが沈黙してもそこに何か見える