日本の周りを見て外国と言えば一番近い韓国や中国がある。

でも反日思想だとかあまり歓迎されていない空気のところに行ってどうするということだ。

敢えて言えば台湾の親日的なのはいい。

 

日本の近くの白人国家が意外に近い、日本海を超えたらウラジオストックという’ロシアのまちがある。

だけどロシアの国は今ウクライナとの問題があるのとやはり寒い。

 

南半球にはオーストラリア、太平洋を横断するとアメリカ合衆国があるが、かつての大戦から今日までどうしても上から目線の関係では中国や韓国とはまた違う意味で居心地がよくない。

 

これらの国にいる白人たちがかつて住んでいたのはヨーロッパだけだったわけで、日本の文明開化以来白人に圧倒されてきたその国々というのはアメリカ以外はやはりヨーロッパ特に西欧諸国だ。

 

じゃあ、西欧諸国の中で日本人と対等に渡り合えて、文化、特に食文化のレベルが高いところと絞っていったときにオレにとってはスペインとイタリアという結論に達したのだった。

 

イタリアと言えばかつてのローマ帝国の本国であり、その文明の記憶をDNAにより濃く残しているイタリア人たちから生活上手に生きるコツを学ぼうと住み始めて気がつきゃ33年になろうとしている!!

 

それをまとめて日本に持ち込みたい。

 

海外に住んでみて日本の本当の良さがわかる。

ただ徐々にではあるが、日本も海外の新しい血を取り入れ民族の新陳代謝をして不死鳥や宇宙戦艦ヤマトのように「復活」しなくてはならない。

なぜなら日本はこれから世界の指導者としてこの世界を正していかなければならないからだ。

 

 

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日本の家庭でイタリアのカプチーノを簡単につくり朝食しよう。

 

 

 

オーブンがなければフライパンで本場の味ピザが作れる❣